ヒストールのブログ

日を直すナホビノ

【鬼滅のひみつ】鬼にされたヒノカミと雷 〜炭治郎と善逸〜

こんにちは(*´∀`)

今回は『鬼滅の刃』の炭治郎と善逸の秘密を話そう。 

ネタバレ注意だ。アニメの先の話なので、知りたくない人は見ないこと。 

 

では話そう。この漫画は誰でも楽しめる、わかりやすい漫画だ。

けれど、この漫画の炭治郎や善逸の裏に、難しい話がある。

 

難しい話ってなあに?ヽ( ´ー)ノ フッ それは、日本の神話では

ヒノカミ(火の神と日の神)が【鬼】や【いらない子】扱いされ、

雷の神も【鬼】扱いされてきた、という話だ。

 

たぶん、子供たちには

 

f:id:tenfingers:20200404162928j:plain


(©鬼滅の刃 アニメ19話 ヒノカミ神楽)

 

「ウソだよ。どうして火や日や雷のカミサマが鬼なの?

 炭治郎や善逸はいい人だよ!ヒノカミ神楽はキレイだよ!

 それにニホンで太陽のメガミサマは一番えらいんだよ。

 カミナリ様は鬼みたいなカッコしてるけど!」 

 

と言う子がいるだろう。ところが、ぜんぜん違う。

 

f:id:tenfingers:20200404163629j:plain

 

本当の日神(ヒノカミ)を「ヒルコ(昼子)」と言う。

しかし、ひどい父親のイザナギは自分のはじめての子ヒルコを、

《昼》を血を吸うヒル、「ヒルコ(水蛭子)」と嘘をついて、

ヒルコが赤ちゃんのうちに葦の船に乗せて捨ててしまった。

だから日本の子供たちは昼の太陽(ヒノカミ)を描けない。

「子供は夕方の赤い太陽だけを描け〜」の雰囲気になる。

 

f:id:tenfingers:20200404164110j:plain

(京都の丸山二葉[中学二年]さん調べ)

 

日本の旗は赤い夕陽だけだ。日の丸だ🎌。昼子は吸血ヒル子だ。

でも世界の子供や大人の太陽は、黄色や白だ。

 

そして火神(ヒノカミ)のカグツチは生まれてきてすぐ、

やっぱりひどい父親のイザナギが剣で斬り殺してしまった。

なんてひどい父親だ。まるで無惨だ!虐待だ。犯罪だ。

 

そのヒノカミの死体から、なんかすごい力で雷の神が生まれた。

雷の神は【桃の実を投げると逃げる鬼】と言われた。

 

日本の神話と『鬼滅の刃』はわざと逆に描かれている。

 

火を産む【炭焼き】の【炭】治郎はいい子だよ。

ヒノカミ(昼の神や火の神)はいい神だよ。

雷の神は鬼じゃないよ。雷の呼吸を使う善逸はいい子だよ。

桃を食べる獪岳が鬼になっちゃうよ。桃太郎と逆だよ。

 

f:id:tenfingers:20200404165205j:plain

(©鬼滅の刃 アニメ17話 桃を食べる獪岳と善逸)

 

隠れたメッセージが『鬼滅の刃』に込められている。

 

こういう話がわかる子供はとても賢い。

なでてあげる。ヨチヨチ(( (っ´ω`)ノ(⊃ω⊂)アウアウ

わからなくても、ちゃんと考える子はえらい。

(。-∀-)ヾ(´∀`*)ナデナデ

 

この話を知った賢い子供たちは、

火神(ヒノカミ)を殺す父イザナギを悪いやつと思うかも。

けれど、イザナギはこの日本の島々を生んだとされるカミだ。

そう、これはフクザツで、大人や先生にも難しい話なのだ。

 

鬼滅の刃は面白くて、深い話もあるすごい漫画なのだ(^ω^)

 では話はおしまい。またね👋