你好(ニーハオ)。
今回は、
真の漢字「鬼」ーグゥェイーと、
真の漢字「鬼門」 ーグゥェイメンーから始めよう。
真の漢字「鬼」は“おに”の意味がない。
真の漢字「鬼門」は“きもん”の意味がない。
「鬼」は「牛の角が生えた悪魔的な怪物」の文脈やイミジがない。
次に、世界の聖なる話をしよう。
【牛の角の生えた者】は
ゴータマ(最高の牛)・ブッダの縁者であり、
イスカンダル(二本角)に似た者であり、
要するに聖なる者である。
彼らを炒り豆で家の外に追い出してはならないし、
その首を取って宝蔵に仕舞ってはならないし、
その方角を不吉として封じてはならないし、
その時刻を不吉として避けてはならない。
もし炒り豆で「オニは外」と追い出し、
「キモン」を京や鎌倉や東の京で封じ、
「ウシの刻」を不吉な時刻だと騙る者が居れば、
その国は強姦を無罪にする官公で溢れ、
市井は賃金を払わずに働かせる慣習がつき、
過労で豚死にする人が多発する国になる。
仏教は仏法だと要の法を抜かれ、
あきらめるの意がない【諦】を諦めと洗脳され、
仏法の【四聖諦】を【四諦】と聖から遠ざけられ、
仏陀に近き者は牛の角ある鬼ぞと洗脳され、
仏陀の使いに炒り豆をぶつけ「家は外」せよと呪われ、
仏刻は不吉な丑三つ刻だから避けよと騙され、
仏門は鬼門だから封じよと京都を凶都に変えられ、
仏門は鬼門だから封じよと鎌倉を禍魔蔵に変えられ、
仏門は鬼門だから封じよと江戸を穢土に変えられ、
千年の凶都、八百年の禍魔蔵、四百年の穢土で、
日本全てに大凶と大禍と大穢が満ちれば、
天皇家すら徹底的に穢され操られるだろう。
さて、これは過去の話だ。
歴代天皇家は代々仏式で即位し弔い、
明治天皇の即位や葬式から仏式を奪い、奇妙な墓に閉じ込めた。
「日本政府」「宮内庁(省)」などを作った。
テロリストが名だけの宮内省(庁)や神祇院(神社本庁)を主張し、
全国の学校の歴史教科書や山川出版社の歴史参考書、
予備校も主要新聞も主要テレビ局も学者も偽りの国史、
全てを嘘で塗り固めなければならない。
・名字のない天皇は家柄が低かった。
・天皇は天子より格下の称号。
・天皇は天子ではない。
・天皇は対外的に認められた歴史がない自称。
(皇帝や天子はそれを認める他国がないと成立しない)
・建国時から二種の神器で天皇即位。
・壇ノ浦の戦い(1185年)で二種の神器を二つ失った。
・明治以降は二種の神器を三種の神器と騙してる。
・神器がないから徳川将軍家が正式に日本大君。
(オオキミと読める、『易経』では天皇より位の高い天子を意味するが、
当時の漢字圏では[李氏朝鮮]国王より[徳川]大君は格下だった。)
・天皇存続のために原子爆弾で地上爆破しデータをアメリカに渡した。
などはみんな隠すことにした。
さて。“政府(誤訳)”が天皇家さえ傀儡にするなら、
一般人を操り人形にしない理由があるだろうか?
まず世界にサービスを無料とする国はなく、
過労死という国家規模の風潮ある国はない。
そこまで国全体がおかしくなるためには、
国の規範やルールやマナーや常識を一つも守らず、
政や法や教育や報道や学問や娯楽や会話の源、
つまり言葉を嘘の翻訳で埋め尽くす以外にない。
ところで、ある禍々しい国、禍津日国では、
【政府】【憲法】【国民】【主権】
【権利】【自由】【民主主義】という
全文字の英語誤訳で人々を洗脳し、
全て原語と逆の漢字であることを隠し、
江戸時代には全く無かった語
【存在】【現実】【社会】【民族】
【具体】【抽象】【経験】【体験】
【命令】【個人】【情緒】【義務】などの
英語から造られた翻訳語を自国語と騙し、
これら全てがない惨めな島国を隠した。
惨めで禍々しい島国は、本当の翻訳を隠し、
本当の法やルールやマナーや常識を全て
拒んできた。だから当然、この禍津日国では、
「空気読め」「みんなに合わせろ」などの
人道や公共ルールに反する老害習慣が残り、
サービス残業や過労死という他国にない
国害が広がり、それらを直せない。
また禍津日国は自分の頭で考えさせないように、
自国すごい、漢字の源たる中国はわが国より下だ。
(苦行や努力をやめて牛乳粥を飲んだ仏陀だが)
苦行や努力する日本人こそ素晴らしい。牛乳粥を飲むな。
(朝鮮王妃を斬殺した)朝鮮侵略は平和的な併合だ。
アメリカには伝統がない、わが国には文化と伝統がある。
(国や人種を基盤としない)一神教は排他的だ。
(国や日本人を基盤とする)多神教は寛容だ。
(君臣が下々の民に命を下す)和の精神は話し合いだ。
の()部分を抜いて愚民どもをだますことにした。
当然、中国や韓国やアメリカやヨーロッパ諸国が
日本より進み、まともな発言で日本を批判しても、
「正しさを押しつけるな」「日本すごい」
で自分の殻にひきこもる老害だらけになった。
これら全て【鬼】を“おに”と偽り、天皇と建国と仏法と中華と自国に
関する大嘘の一点から始まっている。この大嘘を改めるどころか、
薩摩はさらにひどい大嘘を重ね、天皇も日本もさらに滅茶苦茶に
掻き回した。【鬼】を“おに”と嘘ついた偽りを改めるなら、天皇、
インド、仏法、密教、大乗、禅、儒道、五行思想、陰陽道、風水、
“オランダ”、アメリカ、“イギリス”、フランス、いやヨーロッパ諸国
全て、中東諸国、エジプトなどに対する誤りは連鎖的に直る。
だがその国直し、大祓は、今ある言葉のほぼ全てを正しく改める事だ。
英語誤訳だけでも、
愛、恋愛、存在、人格、個人、現実、社会、政府、国民、民族、民主主義、
憲法、主権、権利、自由、具体、抽象、体験、経験、概念、観念、情緒、
主観、客観、科学、歴史、哲学、文学、芸術、小説、物理、心理、法律など
膨大な量と質になる。これら全てを日本人から急激に引き抜けば発狂するだろう。
より根深い、鬼、人間、世間、世界、根性、諦め等を摘出する際には注意が必要だ。
たまにドSと言われる私でも、これらを引き抜かれて混乱する日本人を見れば、
とても面白…いや哀れに感じるだろう。
【鬼】に関する修正は追儺、左義長(三毬杖)、貴船神社、伊勢神宮、稲荷大社、
松尾大社、稲荷鬼王神社、節分、正月、小正月、護摩、七福神、七草、桃、豆、
雷神、火神、日神、熊襲、隼人、土雲(土蜘蛛)、聖徳太子、天武天皇、舎人親王、
空海、最澄、良源、源信、安倍晴明、源頼光、膝丸(蜘蛛切)、渡辺綱、髭切(鬼丸)、
天叢雲剣(草薙剣)、酒呑童子、茨木童子、法然、親鸞、栄西、道元、日蓮、陰陽道、
日本風水、三国志、旧唐書、新唐書、儒道、老荘、叙事詩、抒情詩、歴史、源氏物語、
本居宣長、平田篤胤、出口王仁三郎、植芝盛平、内務省、宮内省、神社本庁、
現代の結婚、愛、恋愛、“西暦”、“一週間”、“休日”、ヘブライ語、アラム語、
コイネーギリシャ語、ラテン語、英語など省略しても様々なものが絡む。
鬼の改めによって、“魔王”や“悪魔”や“修羅”や“魔法”や“神”や“天皇”や“刀”や“金剛杵”や
“宇宙”や“世界”や“存在”や“現実”や“社会”や“愛”や“恋愛”や“忠”や“恕し”や“忖度”や
“あきらめ”や“餓鬼”や“我慢”や“苦行”や“根性”や“出世”や“世間様”や“接待”や“迷惑”
なども全て改まるので、集団心理的には【大洪水で皆死んだ心地】がする筈だ。
鬼改めは、知ではなく感情や心や価値観や人生や家や国の面で辛いかもしれない。
安全弁的なものを用意しないと自殺者が増えるだろう。
何せ支えになる言葉も国も神社も寺も儒道も陰陽道も政府も宮内庁も皇室も
国民も民族も市民も人民も公民も農民も町民も村民も民間も民主主義も自民党も
文学も芸術も宗教もテレビも新聞も漫画もアニメもゲームも皆無くなるのだから。
より良いものであっても人は悪いものにしがみつく。
狂人は祝福を与えられた時、自分や家族が加害されると錯覚する。
神の国は近づいた。