ヒストールのブログ

ふんぐるい むぐるうなふ

翻訳語「存在」は存在しない。

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existenceから造られた誤訳

 

               ハロー、エヴリワン。

           これは「存在ソンザイ」が存在ソンザイしない、という話。

          江戸時代や清時代に「存在ソンザイ」の語も用法もない。

            今日本人が話し書く「存在ソンザイ」は誤用しかない。

 

       ※以下、この記事の水色字は全て英語に対する全文字誤訳だ。

 

            「存在ソンザイ」の元になったexistence

            「存在ソンザイする」の元になったexist

 

      ラテン語ex "forth" (see ex-)    【外に“前に”

      ラテン語sistere "cause to stand,"  【立つ由(言霊ことだま:底立つ)

 

       を示す。だから英語的な字面なら【外立そとだち(前立まえたち)】が正しい。

        ラテン的かつ言霊ことだま的に訳すなら【前底立まえそこたち】が正しい。

      ヨソモノ嫌いで古臭い日本人を直すために【外立よそだち】が望ましい。

 

      日本人は、幕末から明治初期にかけて日常語から哲学テツガク用語まで

      あらゆる言葉を英語から二千以上も造り、日本語、日本の心、

      日本の頭、日本を失った。存在ソンザイ哲学テツガクという誤訳はその一部。

      漢詩に「存在cúnzài」が数えるほどわずかにあるが、熟語ではない。

      日本人が存在ソンザイを語る時、何の意味イミも示さない。日本人は“ある”

      を現代ゲンダイ風西洋風に言っているつもりだが、存在ソンザイの語は現代ゲンダイ性や

      西洋性がなく、日本語や漢文の伝統デントウ文化ブンカもない。現実ゲンジツ理想リソウ

      や社会シャカイ本質ホンシツ思想シソウ意見イケン批評ヒヒョウ批判ヒハンなどもセットで全文字

      誤訳。だから「現代思想ゲンダイシソウ)思想」や「社会シャカイ」や「存在ソンザイ」の全文字誤訳

      タイトルが入った雑誌や本を出す日本人たちは、モダンな西洋

      人からかけ離れている。全文字誤訳は英単語によくあるラテン

      語やフランス語やギリシャ語の字面が含まれていないので、モ

      ダン以前の西洋にもつながらない。

 

      

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存在や社会や現代や思想の全文字誤訳を使うアホの群れ

 

            

      日本人が「存在ソンザイする/しない」と話し書いてる時、必ずあさっ

      ての方へ突っ走る。日本人はアホ面下げて「存在ソンザイ)かかた」語りするの

      をやめ、【外立よそだち】と言うべきだ。

 

      【底立そこたち】のような言霊ことだま込みでなければ西周にしあまねから始まる誤訳を直

      す見込みはない。存在ソンザイ現代ゲンダイ伝統デントウ文化ブンカ現実ゲンジツ理想リソウ社会シャカイ

      や本質ホンシツ思想シソウ意見イケン批評ヒヒョウ批判ヒハンなどをぼんやり使うアホの群

      れがこの島に真のモダンをもたらすことはない。