ヒストールのブログ

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【チェンソーマン全話】銃の悪魔100%はビームといっしょに倒した

 

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衝撃の73話
 
 ハロー、ガイズ。
 わたし聖書ヴィヴリア神話ムーソロギアーとマキマ好きのヒストール、よろしくね。
 これは『チェンソーマン』銃の悪魔100%戦(未公開)の考察。全話ネタバレ注意。コミックス派は読まないでね!
 

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真相
 
 73話。マキマは「ソ連軍が初めて視認した銃の悪魔は何者かにやられてすでに意識のない状態だったの」とデンジたちに語った。このセリフは「いつ」か語ってないし、誰が銃の悪魔100%と戦ったか、どこで戦ったのか(ソ連はただの逃亡先かも)わからない。要するに全部わからない。仮にチェンソーマンが13年前に銃の悪魔を倒したとして、なぜチェンソーマンが止めを刺さなかったのかもわからない。
 

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謎のコマ
 
 同じく73話。マキマがアキを心配してると取れるのがここだ。マキマがただアキを利用していたとするには引っかかる。
 

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謝るマキマ(75話)
 
 マキマは結局アキと天使に命令して強制契約するが「ごめんね二人共。こうするしかなかったの」「結局一番被害が出る形になっちゃった」とつぶやく。つまりマキマはアキや天使に申し訳ないし、被害を出したくなかったし、選択肢がなかった。これら三つとも最終回まで説明はない。
 

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はじまりの罪
 
 わたしはこのチームを「はじまりの罪」とし銃の悪魔を「ルシファーの残骸」とした(記事リンク:銃と闇と蛇はルシファーに戻りたい)。銃の悪魔、蛇の悪魔、闇の悪魔はみなルシファーの分体たちアバターに過ぎず、分体たちアバターは自身の本体を取り戻すため、チェンソーの心臓を食べてチェンソーマンを殺し、チェンソーマンに消された存在を元に戻し、ルシファーに復帰しようとしてると。マキマの「こうするかなかったの」はそのまま【このチームしか銃の悪魔20%を倒しきれない】という事。
 

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トドメ
  
 このシーンではプリンシの空間移動能力、蛇の悪魔、蛇の悪魔の中の人型たちに武器を提供する天使、それを強化すると思しき罰の悪魔はわかるが、なぜ黒瀬と天童とアキや未来の悪魔まで必要不可欠なのか、なぜ「こうするかなかったの」か、二つとも【銃の悪魔がルシファーの残骸だから】以外に考えられない。黒瀬と天童はアダム役とイヴ役に必要、未来の悪魔は“善悪の知識の木”役に必要、アキは……に必要だ。
 

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4月、7月、10月。
 
 わたしはアキが「AK-47」の銃(10)の魔人役なこと、銃の悪魔が4月7月10月生まれの生物の心臓を撃てないことを含め、天使といっしょにいた【日焼けした村人たち】を含めて、マキマが日本にいることを含めて、サソリ座生まれの銃の悪魔がスコルピオスなこと[記事リンク:銃の悪魔の正体は心臓刺すサソリ(スコルピオス)]を含めて、完全一貫の考察を持っている。この考察はものすごく長く、かなりの知識量が要るので、今出してもわからない。第2部と合わせて書くかもしれない。
 

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いつどこで見たのか
 
 銃の悪魔20%戦はここまでにして、銃の悪魔100%を倒したのはどこの誰だったか?わたしは少なくともチェンソーマンとビームがいて、市街戦を含むと考える。なぜならビームはチェンソーマンが「チェンソーのチェーン使って移動してた…チェーン飛ばして引っ掛けて建物から建物へ…」の姿を見てるからだ。建物があるところでのチェンソーマンの戦いは、地獄ではなく地上で、かなり重要な戦いだ。つまりこれが「銃の悪魔は何者かにやられて」の戦いだ。マキマは人数を揃えなければ銃の悪魔20%にすら勝てない。 つまり銃の悪魔100%を最初に倒したのはマキマではなく真チェンソーマンだ。わたしはさすがに「4人の騎士や武器の悪魔達が銃の悪魔100%を倒しました」はないと思う。そこまで行くと漫画として不誠実だ。
 

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チェンソーマンキック
 
 なぜチェーン移動が「銃の悪魔は何者かにやられた戦」の根拠になるか?簡単だ。チェンソーマンは【ちょっと敵を蹴っただけでビルを4つ5つ貫通する】。チェンソーマンがチェーン移動しなければならない悪魔は規格外な悪魔か、悪魔の大集団だ。武器人間ズ、強い悪魔の力を持つ人間が七人集まっても、真チェンソーマンはチェーン移動する必要がない。
 

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地獄に落とされた真チェンソーマン
 
 チェンソーマンは地獄に落とされ、悪魔の群れに囲まれようと、傷ついた描写すらなく、悪魔の群れを皆殺しにした。
 

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ポチタの夢
 
 ポチタの夢は「誰かに抱きしめてもらう事」だった。逆に言えば、真チェンソーマンは戦っても戦っても、現実で悪魔に抱きつかれず、羽交はがめされなかった。真チェンソーマンが地上で「チェーン飛ばして引っ掛けて建物から建物へ」移動するのは、悪魔の大集団戦はありえない。銃の悪魔よりヤバい悪魔は地獄にしかいない。だから答えは銃の悪魔100%戦しかない。
 

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混戦だった?

 そして、真チェンソーマンと「武器の悪魔達、4人の騎士」の戦いは、銃の悪魔戦の直後と思われる。支配の悪魔を除く残り3人の騎士の強さは未知数。と言え真チェンソーマンが弱ってない限り、通常は戦いでなく、チェンソーマンによる一方的な虐殺になる。「その最中、貴方は私達の前から消えてしまった」「貴方は瀕死の変わり果てた姿を生きていた」。ここで1話を思い出そう。
 

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瀕死のポチタ
 
 1話。黒枠なので別世界 (記事リンク:「デンジ君」の中の『デンジ』 〜ループ確定〜)━━ポチタは銃創(?)があり瀕死だった。つまり、このポチタは銃の悪魔と4人の騎士と武器の悪魔達と戦った後になる。なぜ真チェンソーマンがポチタ化したか、なぜ真チェンソーマンが戦いの最中に「消えた」かは謎だ。今のところわかってるのは、このシーンのポチタが連戦後な事。 
 

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銃の悪魔に詳しいビーム
 
 ビームは銃の悪魔、銃の悪魔の仲間のボムを知り、マキマと何か約束していた。ビーム、ケルビムは天使位階2位、聖櫃アークに使われる天使像で、ヘブライ語聖書タナハで最も目立つ天使とすら言える。ビームはチェンソーマンが「建物から建物へ」移動する姿を見ていた。ビームはチェンソーマンに対するポジションと忠誠度から考えて、銃の悪魔や武器の悪魔達と戦っててもおかしくない。むしろビームが真チェンソーマンの苦戦時にいない方が違和感ある。
 

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1984年11月18日
 
 銃の悪魔は1984年11月18日生まれのサソリ座。1984年以降、デンジがまだガキの頃、真チェンソーマンとビームは市街地で銃の悪魔と戦った。真チェンソーマンは、銃の悪魔に撃たれたまま、4人の騎士と武器の悪魔達とも戦った。完全な特定はできなくても、これが次の考察の足場になるだろう。
 

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第2部!第2部!
  
 『チェンソーマン』連載が終わっても、ヒストールの『チェンソーマン』愛は止まらない。コミックスや第2部やアニメなどでこのブログに良い反応が増えるなら、わたしは隠しておいた考察、【チェーン】【ソー】【斧】の記事を書こう。また来年も…『チェンソーマン』をよろしく!
 
 追記:2021年2月9日
 続編。ビームは悪魔ボムとも戦った戦士。

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