ヒストールのブログ

ここは新葦原中邦

【チェンソーマン87話】男らしいビームは悪魔ボムや“4人の騎士”と戦った

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ビームのいた戦い

 

 ハロー、ガイズ。
 わたし聖書ヴィヴリア神話ムーソロギアーとポチタ好きのヒストール、よろしくね。
 これはビームが己の意志で「銃の悪魔100%」や「わたしの悪魔達と4人の騎士」と戦っていた男、という考察。ビームはなんて忠犬…いや忠サメなんだ。なんかサメ映画見たくなってきた。

 

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チェーン移動を見てたビーム

 

 まず、本題に入る前にビームがチェンソーマンにとって重要とハッキリさせる。ビームは真チェンソーマンの「足超速い」姿と「チェンソーのチェーン使って移動してた…!チェーン飛ばして引っ掛けて建物から建物へ…!」の姿を見ている。そして、特異課の悪魔や魔人は地獄の事を覚えていない。だからビームは地上で真チェンソーマンが建物から建物へ移動する姿を見て、死んでいない事になる。真チェンソーマンが目視して殺さない相手がビームだ。超強いチェンソーマンがチェーン移動する戦いは、相手がすげえ強い場合に限るので、前の考察ではこれを「真チェンソーマンと銃の悪魔100%の戦い」とした。どうでもいい戦いを〈建物〉というキーワードを使って小出しする必要がない。

 

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ビームは知っていた

 

  ビームが銃の悪魔100%やボムと戦ったのは考えすぎ、と思う人もいるだろう。ならなぜビームは「銃の悪魔」「ボムの名」「ボムが銃の悪魔の仲間」「ボムの匂い丶丶」「ボムのヤバさ」を知っていたのだろう?繰り返すと、ビームに地獄の記憶はない。そして銃の悪魔とボムの情報は特異課にシェアされていない。だから(マキマを除く)特異課の誰かがこれをビームに教える事はできない。これはビームの地上体験から来る知識で、マキマが知識として教えた事でもない。 地上体験の証拠は次の画像。

 

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匂いと名前とヤバい

 

 ビームのこの台詞からすると
 
①ビームはボムが「ヤバい」事を知っている。
②ビームはボムの「匂い」を知っている。
③ビームはボムの「名前」を知っている。
 
あまり頭が良くないビームはボムの「ヤバい」を体験でしか知る事ができないだろう。そして、レゼはビームを知らない。と言う事は、ビームが体験で知っているボムは武器人間のボムではなく、悪魔ボムだ

 

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ポチタ前の話

 

 ここで最初の画像に戻る。マキマの言う「彼ら(武器人間)の中にいる武器の悪魔達と4人の騎士が貴方と戦い」の“武器の悪魔達”は悪魔ボムも含まれている。マキマはこの時「私達」と言っているので、マキマは“武器の悪魔達”か“4人の騎士”のどちらかになり、支配は武器ではないから“4人の騎士”の一員がマキマになる。そして、この後「(マキマ達がチェンソーマンを)探しても見つからなかった」 のは「貴方(チェンソーマン)は瀕死の変わり果てた姿で生きていた」から。

 

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4人の騎士

 

 4人の騎士は黙示録アポカルプシスの「支配の騎士」「戦争の騎士」「飢餓の騎士」「死の騎士」だろう。

 

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瀕死の変わり果てた姿

 

 「瀕死の変わり果てた姿」はポチタ状態のチェンソーマンだ。「チェンソーマンVS武器の悪魔達と4人の騎士戦」の時はまだポチタ姿はなかった。だからチェンソーマンのポチタ化の原因は、「武器の悪魔達と4人の騎士の攻撃」か「武器人間を食べた」か「銃創のような傷」のどれかと思われる。このチェンソーマンのポチタ状態は「その最中貴方は私達の前から消えてしまった」の直後しかありえない。銃創のような傷から、銃の悪魔100%戦と武器騎士戦は連戦だったと予想される。そこに、ビームもいた。作中、これらの連戦以外でビームが「銃の悪魔」「悪魔ボム」「ボムは銃の悪魔の仲間」「ボムの匂い」「ボムはヤバい」を知るタイミングがない。

 

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約束

 

 それに、あまり難しい話ができないビームが「マキマ様と約束」する状況は、「チェンソー様がいなくなったから一時休戦」をビーム自身が納得する状況だけだ。「マキマ」づけから、マキマがビームの記憶を少し弄っているようだが、マキマに記憶を弄られたアキ、サムライソード、暴力はマキマに恩を感じている。ところが、ビームはマキマに助けられたとは言っていないし、ひたすら「チェンソー様」に尽くす

 

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レゼにやられた①

 

 ビームはボムのヤバさを知っている。ビームはチェンソー様を置いて逃げればレゼに見逃してもらえるのに、断ってチェンソー様を守り、かなりひどい傷を負った。この行動はマキマと関係ない

 

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レゼにやられた②

 

 ビームはボムで瀕死になったその日またチェンソー様を守り、また瀕死になった。これもマキマと関係ないし、洗脳された者の行動ではなく、ビーム本人の意志に見える

 

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ビームの遺言

 

 ビームの最後のセリフは「チェンソー様……どうか蘇って…オレ達丶丶丶の願いを…」だった。ビームは物に沈んで逃げられるのに、最後の行動はチェンソー様のエンジンをふかす。ビームは「チェンソー様」と「オレ達丶丶丶」と言っている事から、自分だけでなく、天使位階の皆の事も考えていて、マキマは入っていない。

 

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オレ達

 

 ビームはマキマに様づけしていたが、根っこの気持ちを操られていない。ビームは、チェンソー様やオレ達の願いのために自分の意志で動いていた。ビームは、己の意志で銃の悪魔や武器の悪魔達や4人の騎士と戦い、チェンソー様に尽くした

 

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カッコいいぞ

 

 ビームを「よく分からないけど健気で可愛い忠サメ」と捉えるのと、己の意志で銃の悪魔100%や武器の悪魔達や4人の騎士と戦い、ヤバいボムとまた戦い、銃の悪魔よりヤバい闇の悪魔から逃げず、最後に「チェンソー様」と「オレ達」を思った男らしい戦士と捉えるのは、全然ちがう。悪魔でも男でも痛いものは痛いし、いくら傷が直るとしても痛いのは嫌だ。無限の悪魔はヘタレなので、最初からビビリで痛がりだった。ビームは自分の崇拝にのぼせてるわけでなく、「オレ達」の事を考えてた。

  

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食べちゃいたいくらい好き(マキマのモデル)

 

 わたしは記事を書いててビームがより好きになってきた。なので、わたしはサメ肉のすり身で造られたカマボコが食べたくなってきた。これは愛だな!

   

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サメかまぼこ

 

 さあ、ビーム、食べてやるからな! 

 

 

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