ヒストールのブログ

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【呪術廻戦145話・弐】進化天元を天元突破グレンラガンする七つの方法

 

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天元を突破する!

     

 ギガァ…

 ドリルゥ…

 ブレイクゥゥゥーーー!!!

 

 

 ※まともな方の145話考察はこっち。

 

 俺は聖書バイブル北欧神話ノアス・ミサラズィと『蒼天航路』好きのヒストール、よろしくな。
 これは『呪術廻戦』の進化天元天元突破グレンラガンギガドリルブレイクする記事。天元を敵視した軽め記事で145話の内容はあんまりない!

 

 

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500年老いた悠仁

 

 天元はすでに進化済み。星漿体せいしょうたいがもう1人いたわけじゃなかった。天元は個としての自我が消え、「天地そのものが自我となった」。

 

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世界と人類

 

 進化した天元の魂は至る所に在り、複数の人間とも同化できる。ニセ夏油傑こと、羂索けんじゃくは【人類と天元の同化による強制進化】が目的らしい。

 

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空や森や海や大地は人の敵

 

 なんとなく天元が人類の味方っぽい雰囲気を出しているが、天地は人間側か?人間の敵か?森の呪霊・花御、海の呪霊・陀艮、大地の呪霊・漏瑚は人類に敵対的で、呪いこそ人間とし、人間の位地を乗っ取ろうとしてた。空の呪霊は未登場とは言え、花御の発言からすれば「人間のいない時間」を欲している

 

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土地神が敵

 

 呪霊に限らず、土地神(産土神)すら、善人そうな灰原雄を殺し、土地神が1級呪霊として五条悟に機械的に処理されてる。呪霊でない土地神が呪術師の敵で、限りなく精霊に近い花御が「人間のいない時間」を欲するなら、「天地そのものが自我」な天元は、人類の敵である可能性が高い。

 

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天元は人の心が分からない

 

 天元は「私には人の心までは分からない」✕2、「組成としては人間より呪霊に近い」「呪霊操術の対象」「四つ目で悠仁(宿儺)にニッコリ」「ケツとタッパのデカい美女に冷たい」完璧に呪霊!人間要素どこだよ?オマエ敵だな?敵だろ(決定)。

 

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天上天下唯我独尊

 

 となると、人間側は、天元天元突破グレンラガンギガドリルブレイクする必要がある!いちかた。五条悟式天上天下唯我独尊」!これは自惚れや仏道を超えて、天意から離れた人間の希望になる。俺は五条悟の「今はただただこの世界が心地良い」を死ぬ側として考察した。けれど、天地天元が敵ならば、この発言の位地が【人類は生きてていい】という力強い希望になる!メンタル面でこの自己肯定と世界肯定は必要だ。

 

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因果の外

 

 かた因果インガソト天与呪縛で呪力ゼロ、おそらく真希が目指してるところ。「呪力からの“脱却”」プラン持つ九十九由基は、真希にアドバイスしてたに違いない。悠仁たちが高専に戻ったとき、由基と真希はいっしょにいた。真希が呪力を減らしていく事で、他の呪術師には持ち得ない、運命因果の外にある力を得られるはず!

 

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快不快

 

 さんかた天上天下唯我独尊。己の快不快のみが生きる指針」。あ、これ真似しちゃダメなやつだ!真似しちゃダメだけれど、呪いの王が真人やナナミンが死ぬか死なないかは「心底どうでもいい」。宿儺の生きる指針は【殺し】や【正しい死】でない事は強調する必要がある。「天上天下でただ我独り尊い」の強さは殺意を基盤にしていない。ヒストールは考察を当てるより「発想が面白い」記事を目指してるので宿儺が好き。

 

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ぐちゃぐちゃにしてやる!

 

 かた自己肯定と友達!たぶん悠仁に必要な道。正しいとか正しくないとかじゃく、自分が生きてていいって思えるように、敵は殺さなきゃいけないんだ。やっぱ憂太いいわ〜!自己肯定と友達想いと殺意!漢らしいぜ〜!

 

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天地無用!

 

 かた「天に確たる意志などなく、地に確たる歴史もない」。これ、鬼と四つ目の儺に近いところの思想。これは『蒼天航路』の董卓(132?−192)のセリフだが、天地や星が敵という状況なら、人間が倣うべき何かがある。董卓はなぜか玉座にありながら皇帝を名乗らず、天地無用の《王》を目指していた。この董卓の思想は、このセリフを聞いてる蔡邕(133-192)と蔡邕が発掘した王充(27-97)に関わりがある。文化大革命(1966-1976)以降の中国にもつながってくるぞ!

 

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天意や天命は要らない

 

 ろくかた天意不要。蒼天航路』では、若い頃の曹操は天意や天命という言葉をカッコよく使っていたが、晩年は天と言わなくなってくる。というか「たぶん要らなくなったんだろうな」と爆弾発言までしている。ここでの天意は、漢帝国(蒼がその色)と結びついた蒼天の事だが、人は天意や天命や天下ではない生き方があるって事。ここでの荀彧は蒼天側なのでめっちゃ絶望してるけれど、『呪術廻戦』読者からすれば、「天が要らない」「天を畏れずに生きていける」希望になる。

 

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天地呪は要らない

 

 しちかたてんたたら!「天の悪魔」と「地の悪魔」と「呪いの悪魔」をチェンソーマンに食べてもらう!ヘブライ言霊コトダマ。これで万事解決。いや、ダメだな。天地は消し去ってもいいけど、呪いの悪魔は聖釘っぽくて消えたら俺が嫌だから。俺の気分は天地以上!

 

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風土記』の《解》で八が《捌》

  

 はちかた伏魔御厨子おまけ!天元が敵になり、宿儺が味方ではないけど共闘!みたいな形になったら面白そう。『風土記』の《解》だと八が《捌》なのは、飛騨を含めて何かありそうなんだけど、今ひとつパッとしない!天を貫く考察ドリルがほしい!

 

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 不空羂索観音とかよくわかんない!うぅ〜!密教系や建築系のすげぇ考察者とかいるのかなあ。ストーリーそのものに絡む考察はしたいけど北欧神話蒼天航路ネタを書きたくてなんかモヤモヤする!うおおー。

 

追記:2021年4月14日
145話その3。獄門彊(源信)の師匠、不空羂索観音を崇める藤原氏の背景、藤原氏に殺された菅原道真(五条・乙骨の祖)、その辺りの考察材料。

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