ヒストールのブログ

ふんぐるい むぐるうなふ

【呪術廻戦】伏黒大好き宿儺はシヴァに勝つ 後編

 
帝高陽之苗裔兮皇考曰伯庸━━『楚辞』離騒
かつて、誰もがを一人称にしていた。
 
 ハロー、ガイズ。
 わたし聖書バイブル北欧神話ノアス・ミサラズィとアヴェスター好きのヒストール、よろしくね。
 これは『呪術廻戦』の両面宿儺が何で伏黒恵大好きなのか、漏瑚や魔虚羅まこらに圧勝できるのか、後編。グロ注意!密教や神話を自ら分かろうとする人向け。
  前編はこれ。

tenfingers.hatenablog

 

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契約を重んじる宿儺
 
ミスラを欺く悪漢は、全ての国を破壊する、
スピターマよ、彼(ミスラ)は百人の罪人と同じ程に義者を害する者丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶なり、
契約ミスラを破るべからず、
スピターマよ、それが邪悪なる者と結びしものであろうと、
信仰を同じくする義者とのものであろうと〔破っては〕ならぬ、
何故なら契約ミスラは不義者、義者のいずれのためにも存するのであるから。
 
━━ミフル・ヤシュト1節2
 
 結論から言えば、宿儺はミスラを崇拝するローマの王族で呪術師と思われる。 ミトラ神はキリスト以前のローマで主神、国是だった。ミトラ崇拝は、『アヴェスター』のミスラから独立し、イランを超えて非常に強くなった信仰。ミスラは【契約】の語そのもの。宿儺の術式は【契約ミスラ】。さて。証をどんどん並べていこう。  
 

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ミトラは牛を屠る
   
 ミトラは牛を屠る神。ミスラは死後の裁判官→閻魔につながる。
 

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牛と閻魔

 宿儺は牛骨の山に座り、死後の裁判官の印━━「閻魔天印」を結ぶ。
  

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広く使おう
 
 ミスラ、広き牧地の主を我らは祭る
 
━━ミフル・ヤシュトで何十回も繰り返す眞言マンスラ
  
「広く使おう」「広く使おう」。契闊けいかつの「ひろ」。契約ミスラひろし契闊けいかつ
 

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ポウッ
 
我らに来たり給え、治療のために
 
━━ミフル・ヤシュトで何十回も繰り返す眞言マンスラ
  
宿儺は自他を治療する者。
 

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最強のヤザタ
 
我らが、怒りし広き牧地の主ミスラの攻撃に遇うことなきように、
広き牧地の主ミスラよ、怒りて我らを打ち滅すことなかれ。
彼は、諸のヤザタの中にて最も強き者
彼は、諸のヤザタの中にて最も勇しき者、
彼は、諸のヤザタの中にて最も活動的なる者、
彼は、諸のヤザタの中にて最も俊足なる者、
彼は、諸のヤザタの中にて最も勝利に富める者なり。
 
━━ミフル・ヤシュト24節98
 
ミスラは最強。ミスラの書、ミフル・ヤシュトで「最強」の眞言マンスラが繰り返される。ヤザタは【祭られるに値するもの】を表し、通常の天使のグループに属する。ヤザタは太陽や月を含むつまりミスラは太陽より強い。大天使に当たるグループ「アムシャ・スプンタ」は別にある。宿儺の名を冠した最強の誰か丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶の本名はまだわからない。たとえば正月の起源に関わる蘇民将来は、蘇民が名前で、将来が家名。明らかに漢字圏の人間ではない異邦人。正月の起源は、三毬杖(ペルシャのポロ杖)を燃やす━━小正月の火━━明らかにイランから来た異邦人、拝火教の新年祭の影響がある。

 

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国を破壊する
 
もし、家の主にしろ、村の主にしろ、はたまた国の主にしろ、彼を欺くならば、
怒りに燃え敵意をあらわにしたるミスラは、直ちに家、 村、国を破壊する、
さらにまた、家の主、村の主、郡の主、国の主、そして国の長たちを〔滅ぼす〕。
 
━━ミフル・ヤシュト5節18
 

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ダエーワ
 
(ミスラは)ダエーワどもの頭を打毀うちこぼつ者にして、
罰を下すに無慈悲なる者、
 
━━ミフル・ヤシュト7節26
 
ダエーワは【悪魔】。大黒天シヴァの源のルドラも悪魔ダエーワ漏瑚の領域展開の印は「大黒天印」。宿儺は、大黒天印を使う漏瑚を悪魔として打毀うちこぼち、無慈悲に罰を下す。
 

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人間どもの懲罰者、女呪術師の禁圧者
 
(上段のつづき)
ミスラを欺く人間どもの懲罰者
女呪術師の禁圧者たり。 
 
━━ミフル・ヤシュト7節26
 
彼は彼らに破滅と恐怖を持来る事、意のままなり。
(彼は)ミスラを欺く人間どもの首を投げ捨てる。
ミスラを欺く人間どもの首は投び去る
 
━━ミフル・ヤシュト9節37
 
ミスラなる宿儺は、礼の分を超えて殺人を指図し、自ら頭を下げなかった女呪詛師・美々子を懲罰し、首を刎ね飛ばした。0巻ですでに美々子と菜々子は連続殺人犯。二人は渋谷駅でも一般人の大量殺戮に加わった罪人。
 

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切り刻むミスラ
  
彼は、たちまちにして、すべてを粉々に切り刻む。
彼は、ミスラを欺く人間たちの骨、毛、脳髄、血を、
たちまちにして、大地と混ぜ合わす。
 
━━ミフル・ヤシュト18節72
 
ミスラなる宿儺は菜々子を粉々に切り刻み、菜々子の骨、毛、脳髄、血を近くにいた大地(漏瑚)と混ぜ合わせた(´・ω・`)
 

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一万回切られた魔虚羅
 
彼の強き腕は、ミスラよ、剣にて我らを切り刻む。
そして広き牧地の主たるミスラは、彼らを投げつける、
五十の打撃もち百を、百の打撃もち千を、
千の打撃もち万を、万の打撃もち十万を摧破する、
広き牧地の主たるミスラが、怒りに燃え、敵意をあらわにしたるが故に。
 
━━ミフル・ヤシュト9節42~43
 

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大地の如く広き住居
 
彼の大地の如く広き住居は、具象世界に存す、
大きく、窮まりなく、光輝き、遥かかなたまで広き家は。
 
━━ミフル・ヤシュト10節44 
 
宿儺の指の心の中(生得領域)には具象化された広き住居がある。
 

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Eve「廻廻奇譚」
 
水を満たし、呼び声を聞く者、
水を流し、植物を成長させる者、
 
━━ミフル・ヤシュト15節61
 
OPでは水が満たされ、宿儺の指から植物の芽が成長する。
 

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投石が当たらない
 
彼らの投石も、腕より飛んで的に当たらず、
広き牧地の主なるミスラが、怒りに燃え、 
敵意をあらわにして、満足することなく居るが故に
 
━━ミフル・ヤシュト9節39
 
隕石でもミスラの敵による投石は当たらない。 
    

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閻魔殺しの魔虚羅
 
 魔虚羅まこら━━は、名前そのものが【閻魔殺しヤマーンタカ】であるだい威徳いとく明王みょうおうの化身、十二神将摩虎羅まこら大将たいしょう摩睺羅伽まごらがに基づく摩睺羅伽まごらがは【大いなる蛇マホーラガ】。閻魔天印を使う宿儺の正体が閻魔に近い者なら、超不利で魔虚羅まこらに勝てない。
 

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特異な伏魔御厨子
 
しかし、宿儺は閻魔天印を使って領域展開『伏魔御厨子』を行い、閻魔殺しヤマーンタカ魔虚羅まこらに圧勝した。しかも、閉鎖空間ではなく結界で空間を分断しないで。術式そのものが「広き牧地の主ミスラ」━━の神術式なら可能だ。
  

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フーガ
 
大地が、不本意ながら、あの巨大なピュトンをさえ生んだのが、この時だった。この見知らぬ大蛇は、新しくつくられた人間たちの恐怖のまととなったが、なにしろ、怪物は、パルナソス山腹の広大な場所を、そからだでふさいでいたというのだ。弓矢の神アポロンがこれを退治した
 
━━『変身物語』巻一 オウィディウス 中村善也訳

 

 なぜ宿儺がローマ王族かと言えば、魔虚羅まこら殺しの件。魔虚羅まこらは「閻魔殺しヤマーンタカ」の化身で、閻魔天印を使う宿儺にとっては呪術的に圧倒的不利なはず。牧畜の神アポロンはパリスを通じて英雄アキレウスを射殺した遠矢の神であり、「大いなる蛇」ピュトンを弓矢で殺した勝利者この勝利が古代オリンピックに並ぶピュティア競技になった。ローマの公用語ラテン語は【フーガ(fuga)】がある。Fugaは英語ならflight(逃走、脱出。飛ばす、遠矢)、escape(逃げる、漏れる、はみ出る)。直に「開」ではないが遠矢絡みなので候補に。契約の術式にローマ的なアポロンの要素が含まれてるなら、閻魔殺しヤマーンタカ魔虚羅まこらという「大いなる蛇」を射殺せる。
 

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アフラ・マズダー(Ahura Mazda
 
  アフラ・マズダーの前身は夜天ヴァルナ。ヴァルナは後世で水神や蛇神とされるが夜と暗黒の太陽を司る天神。開祖ザルドゥシュト(ゾロアスター)は昼天ミスラを完全に無視した。けれど、ミスラは『アヴェスター』に加わり、キリスト以前のローマでミトラは主神だった。ミスラ側が対となる夜天の要素を、伏黒恵の影に見出したか?アフラ・マズダーは終末に人類を復活させる神。布瑠の言は「布瑠部ふるべ由良由良ゆらゆら布瑠部ふるべ。かくしては死人まかりしひと生返いきかえらむ」とある。決定的なのはリグ・ヴェーダ』のヴァルナの歌が空羂索観音くうけんさくかんのんと、羂索けんじゃくそのものを全否定する祈りなこと。
 

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空羂索観音くうけんさくかんのんを殺すヴァルナ
  
 空羂索観音くうけんさくかんのんの図彙は「生死の大海」に「蓮華の餌を蒔き」「衆生の魚を(羂索けんさくで)釣りあげて」「彼岸に送る」事を救いにする。羂索けんじゃくの死滅回遊は「生死の大海」に「来栖華の餌を蒔き」「泳者を釣り上げて」「彼岸に送る儀式」。
 

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羂索けんさく持つヴァルナ
 
われより上方のじょうさく(※ヴァルナが罪ある者をいましめるに用いるわな)を解きあげよ。中央のものを取り除け。下方のものを〔解き〕さげよ、われ生きんがために。
 
━━『リグ・ヴェーダ』ヴァルナの歌1・25・21
 
 王と呼ばれるヴァルナ、後世で水神となるヴァルナの歌は空羂索観音くうけんさくかんのんと逆。峻厳なるヴァルナ王の羂索けんさくは罰するための捕縛で、「わたしが生きるために」彼岸に送らないでくれ丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶、上方・中央・下方の羂索けんさくを全部解いてくれという祈り。これ羂索けんじゃくの千年を無にする祈りだよね。羂索けんさくと死滅回遊を否定されたら、羂索けんじゃくは無じゃん!呪いの王がヴァルナ王で死滅回遊の意義を無にしたら、物語的に面白い!
 

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生好き
 
 『リグ・ヴェーダ』の夜天ヴァルナの歌は、羂索けんじゃくに刺さる。貫通してる。空羂索観音くうけんさくかんのんゾロアスター以前に反ヴェーダで反インド。13世紀インドで仏道は絶滅した。ヴェーダ側はインドの主流に、アヴェスター側はインドの支配層パールシーになった。宿儺は「は生で感じるに限るな」とと生の肉体を好み、彼岸や天地との進化一体化を好みそうにない。

 

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やってやんよ
 
しかして彼(ヴァルナ)と出会いたるのち、
われは思えり、ヴァルナの顔はアグニのそれなりと。
石の中に存する太陽、暗黒の支配者に、
彼はわれを導かんことを、驚くべき姿を見んがために。
 
━━『リグ・ヴェーダ』ヴァルナの歌7・88・2

 宿儺はは生で感じるに限る」と叫びながら、を使う伏黒恵だけ」を評価している。この奇妙な矛盾を満たすのが暗黒の支配者ヴァルナかつ光明の神アフラ・マズダーだ。『リグ・ヴェーダ』では【ミトラ・ヴァルナ】と並べて歌われる。宿儺の術式がミスラなら、ヴァルナと合わせてはじめて発揮できる何かがある。古語「カゲ」は日光、月光、火の光。おそらく宿儺が求める《光》は影でありカゲであるような《光》。伏黒恵の領域展開「嵌合暗翳庭かんごうあんえいてい」。「はまり合う」は、単体では成立しない。恵の“カゲ”が極まれば、宿儺が求める光になる。
 

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水場でキャッキャうふふするアグニ
藤本タツキファイアパンチ』13話
 
幸多き水の子丶丶丶丶丶丶…なが帰還を忘れるべからず、[今は]遠きにありとも、汝は[かつて]ここ[母なる水]にありしがゆえに。

 

━━『リグ・ヴェーダアグニの歌3・9・1~2
 
宿儺はを使うのに、宿儺の指はにありの生得領域を発生させていた。ヴァルナの歌7は火神アグニ水の子丶丶丶丶丶丶丶丶の面を指して「ヴァルナの顔はアグニのそれなり」と言い、を含んでいる。神話的な王のは、現代の一般人が捉えるモノと違うので分かりにくい。分かるところは、宿儺は、カゲなる伏黒恵と「はまり合う」ことを求めていること(*ノノ)キャッ

  

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なにがいいんだ!
 
 このスケベ!宿儺が恵のナニをいいと言ってるかハッキリしない。若干「存在しない記憶」で悠仁に操られてる気がする。ただ、恵が領域展開できることが「いい」らしいから、領域展開か生得領域絡みか。
 

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大地が矢で打たれた
 
 『アヴェスター』もイマ(閻魔)がいて、「イマは大地を黄金の矢によって打つ」。イマがアフラ・マズダーに「この大地が最も喜ぶ第一の場所とは何処なのですか」と尋ねると、アフラ・マズダーは「広き牧地の主ミスラと、良き牧地の贈与者ラーマンに祈りながら進む場所」と答えた。ここでイマ(閻魔天印)とミスラがつながる。
 

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四つ目の犬と王
 
サラマー(神話的牝犬)の子なる二匹の犬、四つ眼にして斑あるを、直路に過ぎり走れ。しかしてよく賜物を頒つ祖先に近づけ、ヤマ(閻魔)と共なる饗宴を楽しむところの。
ヤマよ、汝の二匹の番犬、四つ眼にして、道を守り、人間を監視するこれらの〔犬〕に、彼(死者)を託せ、王(ヤマ)よ。彼に安寧と無病とを授けよ。
鼻広く・茶褐色(?)にして、生命を奪う・ヤマの二匹の使者は、人間のあいだを徘徊す。この二匹は、今日ここに、幸多き生命をわれらに返し与えよ、〔われらが〕太陽を見んがために。━━『リグ・ヴェーダ』ヤマの歌10・14・10〜12
 
 黄色の四つ目の、(あるいは)白色で黄色の耳をもつ犬を、三度その道で往来させよ。
スピターマ・ザラスシュトラよ、
黄色の四つ目、(あるいは)白色で黄色の耳をもつ犬が連れてこられるや、かの死魔は北方へ逃げ去る。━━『アヴェスター』ウィーデーウ・ダート8節15
 
 『リグ・ヴェーダ』『アヴェスター』は共に閻魔(ヤマ・イマ)の書で悪魔祓いの四つ目の犬が出てくる。
 

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パルティアはミトラ王の側
 
 ちょいおまけ。ローマをやっつけるパルティア側。ミトラの名を冠する丶丶丶丶丶丶丶丶丶パルティアの王たちは、馬の逃げる本能を利用しながらローマに勝利した。『逃げ上手の若君』10話で出てきたパルティアンショット!これも!ミトラの力だ!
 

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ミトラ七位階が■の中身?
  
  呪いの王・両面宿儺の最強に根拠があるなら、日本より強い国の主神クラス級の信仰(呪い)でもないと成立しない。なのでキリスト以前のローマにおける主神ミトラ。ミトラの大蛇殺し。ラテン語フーガ。ミトラの対となるヴァルナに空羂索観音くうけんさくかんのんの全否定。閻魔と四つ目と広いと弓と火絡み。帝釈天インドラ大黒天ルドラを疫病神としておにやらい。伏黒恵と水かつ火、石、暗黒で絡む━━と絞っていくと、やはりミスラ(ミトラ)とアフラ・マズダー(ヴァルナ)に落ち着く。
 

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ラファエロの聖ゲオルギウス
 
 ゾロアスターが無知蒙昧な世界を開き、ユダヤやキリストやイスラムが続いた。輪廻転生のない世界、終末(黙示録、末法)、救世主、救世主の槍、救世主の白馬、善神と悪神(天使と悪魔)、光輪(天使の輪、後光)、人類の復活、最後の審判悪霊がいない、善霊フラワシはいる、狩っても勝てない猪などのオリジン。アヴェスターの流れから見れば、虚空蔵菩薩が悪魔長ルシファー、帝釈天が悪魔帝インドラ、四天王が四魔王、大黒柱は悪魔柱、ナントカ天が軒並み悪魔だ。日本の歴代天皇、歴代征夷大将軍、地方領主は悪魔崇拝してきた。13世紀インドで仏道は絶滅した。ゾロアスターの後継者たち(パールシー)は、カースト制度を持たず、インドで最大の財閥タタ・グループを持ち、鉄鋼業や商用車で世界トップシェアを誇り、1912年から一日の労働時間八時間を実行し、近現代インドを先駆し、男女平等をインドに広めてきた世界三大宗教」の語そのものが噓。仏道の延長では、インドもギリシャもローマもヨーロッパも中東もアメリカも見えない。このラファエロの絵画は英語名「ジョージ」の源でほとんどアヴェスターだが、盲目な仏道は子どもたちも“世界のすべてが見えない大人”にしてしまう。
 

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 善人悪人どちらのためにもいる契約ミスラこの記事は、漫画内の考察よりも、アヴェスター紹介をメイン。ヒストールはあくまで【今の世界を理解するために必要な知識】に絞って記事を書いている。日本の教育・報道・出版物は一から億まで嘘と洗脳だらけだから。
13世紀インドで仏道は絶滅した」 
世界三大宗教(仏教すごい)は噓」
ゾロアスターユダヤ・キリスト・イスラムの基盤」 
ゾロアスターのミスラとサオシュヤントが弥勒菩薩のオリジン
ゾロアスター側は紀元前から丶丶丶丶丶輪廻転生がない」
ゾロアスター側は紀元前から丶丶丶丶丶悪霊がいない」
ゾロアスター側が近現代インドの先駆者でホワイト大企業持ち」
ゾロアスターユダヤイスラム側は商売を肯定するのが当たり前の生活
空海が崇めた虚空蔵菩薩がルシファーで歴代天皇真言宗
ゾロアスター側は大黒天・帝釈天・四天王が悪魔」
ゾロアスター善神アフラ悪神ダエーワ仏道阿修羅アスラ天神デーヴァは真逆」
ゾロアスター、聖書、クルアーン、仏典は右が善(権利)で左が悪
英語やフランス語やイタリア語やドイツ語は右=正義(権利)
 (英)right (仏)droit (伊)diritto (独)recht
日本仏道は左が善で右が悪。日本は左上右下。権利は造語で誤訳
イザナギの左眼から生じた太陽は悪魔側」
「世界では太陽神の地位が低め」
これらを一般教養として知っていたら、漫画を含めた世界の見方が180度変わる。今の世界はゾロアスター・ローマの延長にあり、インド・仏道の延長にない。この記事では引用してないが最強なるミスラは厳しい懲罰者な分、建設面や守護面や豊穣面や富裕面が強固だ。虚空蔵菩薩帝釈天大黒天や四天王や左の太陽丶丶丶丶を「崇めるに値しない悪魔」として拒み、転生はない、悪霊はいない、右が正義左は邪悪権利は誤訳とリスタートしない限り、日本人は近現代から隔離された「腐ったミカンのバーゲンセール(五条悟談)」の中をぐるぐる廻る。なろうも「転生」「悪霊」という腐ったミカン箱のぐるぐる悪循環。太陽より強いミスラ、最強のミスラを知ろう。正義アシャ火神ヒノカミの先に、本当の世界が見える。
 
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ゾロアスター教―神々への讃歌
 

 

ゾロアスター教の悪魔払い

ゾロアスター教の悪魔払い

 

 

 アグニの頭おかしいキャッキャうふふ回が気になった人向け。

 

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