ヒストールのブログ

“そこで彼は、この良い土壌に良い種子を植えることにしたのだった”

【東洋大学】「十三」悪魔を崇める妖怪博士・井上円了

   
帝高陽之苗裔兮朕皇考曰伯庸━━『楚辞』屈原
むかし、誰もが「朕」と「」べた。
 
 ハロー、ガイズ。
 わたしは聖書と天使とローマ好きのヒストール、よろしく。
 これはコックリさん研究で知られる妖怪博士・井上円了と「十三」の話。
 

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井上円了
  
 コックリさん。これは今ではアメリカ🇺🇸起源と明らかにされている。その起源を明らかにしたのが仏教徒井上円了(1858〜1919年)だ。円了は東洋大学の設立者で、妖怪を応用心理学で解いた【妖怪学】から妖怪博士とも呼ばれている。円了は国家を第一とするナショナリスト仏教徒。円了は仏教のあり方に広い影響を与えた人物で、今日でもその悪影響は続いている。それは井上円了のせいで「十三」の迷信が分からないことだ
 

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明星をルックバック
 
 わたしは『チェンソーマン』13話、13年前(1984年)の金曜日に現れる銃の悪魔を、十三仏で十三番目の天子、明星みょうじょうてん空蔵菩薩くうぞうぼさつと書いた。明星みょうじょうてん空海最澄が最高の仏とした明けの明星で、天皇家伊勢神宮を守っている。それは明星みょうじょうてん使だったサタンと同じ存在だ。どちらも「知恵」ある者で、「十三」を己の数とし、人間に「神々に生まれ変われる」と「嘘を吐く」。西洋は嘘も方便というサタンのことわざを持たず、ヒストリーは六道がなく輪廻しない。

 

 

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「我は明星みょうじょうてん、本地空蔵菩薩くうぞうぼさつなり」
般舟石はんじゅせき 親鸞
 
ひとり旧教国のみならず、新教国にも迷信がたくさんある。キリストが金曜日に十字架上で殺されたというより、一般に金曜日を不吉の日として、今でもその日に人を招くことを避け、旅立ちもなるべく見合わすようになっている。また、西洋では一般に十三の数をはなはだしく嫌う。これも、ヤソ教から起こった迷信であると聞いている。十三日、十三番地、十三番室などは大いに嫌われものである。なかんずく、十三人同時に食卓について食事するのを最も不吉としてある。
━━井上円了 迷信と宗教(青空文庫リンク)
 
 東洋大学を建てた井上円了は十三や金曜日の迷信について書いている。井上円了は、当然十三が空海最澄親鸞しんらん日蓮が尊んだ金星の数字と確実に知っている。なぜなら、井上円了親鸞しんらんを宗祖とする真宗大谷派慈光寺の長男として生まれたからだ。親鸞しんらん般舟石はんじゅせきで十三なる明星みょうじょうてんにお告げされ専修寺を建てたからだ。卑怯で不公正インジャスティな円了は、十三の金曜日をキリスト教の迷信と一方的に批判した。が、円了は、親鸞しんらん空海最澄日蓮と「十三仏で十三番目の金星のてん」の関係について語らなかった。
 

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十三なる明星天子
 
 井上円了ならったか、元から卑怯か、日本の仏教徒は一様に嘘つきだ。彼らは
 
空海は十三なる明星みょうじょうてんで悟りました】  
最澄は十三なる明星みょうじょうてんの木から、比叡山延暦寺薬師如来を彫りました】
日蓮は十三なる明星みょうじょうてんの日に龍ノ口で処刑されなかった】
 
という話をオープンにしない。それを信じているなら言えばいい。西洋は「嘘も方便」がなく、十三なる明星悪魔が「人は神々に生まれ変わる」と嘘つくと警戒するけれど、自分たちは十三なる明星天子を信じるし、「人は神々に生まれ変わる」と嘘をつくと。日本では批評家や文学者や小説家もこの話をオープンに書かない。井上円了が堂々と書いていれば少し違ったかもしれない。
 

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アフラ・マズダー(右)の光輪
 
 アフラ・マズダーは天使や天使の輪や救いのオリジン。本当の迷信の打破。日本人が「天狗」と呼ぶ「阿修羅アスラ王」は、拝火教アフラ・マズダーに由来する。アフラ・マズダーは、世界に救い、救世主、救世主の槍、救世主の白馬、輪廻しない歴史と終末、人類の復活、最後の審判などをもたらした。アフラ・マズダーの光を反射した小さな鏡がブッダだ。アスラは西洋や中東が天使アンゲロスとした用語。日本人が「天神」と呼ぶ「提婆デーヴァ」は、西洋や中東が悪魔デーモンとした用語。東西は同じアフラ(アスラ)とダエーワ(デーヴァ)の語から真逆に分かれた。上のレリーフと日本人が矮小化した阿修羅像、生首絵、天狗👺はかけ離れている。日本人が世界史で習う拝火教は、カルト教団の洗脳と変わらない
 

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田舎者の発想
 
 インドや中華や日本すら、まずアスラを正義と法律の神と認め、デーヴァの悪行から、デーヴァが神々でアスラが悪神と洗脳し始めた。たとえば日本ではこうだ。デーヴァの天皇で天帝丶丶丶丶丶帝釈天がアスラ王の娘・舎脂シャチーを強姦した。アスラ王は愛娘と正義のために義憤し戦った。ところがデーヴァの帝や四天王や一族は逆ギレして「正義はやりすぎると悪になるよ?」とほざき始めた。権力者は正義や法律を超えた存在だから、たとえ権力者が強姦しても下民は正義や法律を振りかざして批判するな。この秩序がカーストだ、それが中華だ、それが和だ。六道輪廻は悪魔>人間>天使>畜生>餓鬼>地獄という呪い。日本人が正義を憎み、レイプを無罪にするのは、六道輪廻がレイプ悪魔を崇め、正義の天使を呪う装置だから。日本の阿修羅像から、ユダヤ・キリスト・イスラムの天使を連想することはできない
 

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カラス・ガマ・ウサギ
 
 中国人の常識や文学では天のいぬ太陽を喰らう者サンイーター月を喰らう者ムーンイーター阿修羅王だ。太陽は赤カラス月はガマとウサギに関連づけられる。天のいぬは「四つ目」と関連づけられ、「」をくわえている。また『日本書紀』(舒明天皇)にあるように、天のいぬは「流星」の如き形で空を流れる。中国では日食や月食のたびにこの手のニュースが流れる。『呪術廻戦』では。亡き人の来る夜ハロウィンの渋谷事変にて、カラスが神風し、ガマウサギ式神が使われ、流星が落ち、悠仁狼かいぬにかぶせられ、四つ目大蛇に似た式神を退治する。なお、中華から日本に【亡き人の来る夜に四つ目の儺が火と弓矢で鬼祓い】する行事(大晦日、昔の節分)が輸入された。
 

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四つ腕で虎と杖の阿修羅王
 
 天狗のオリジンは3500年前のインド神話。この影響で北欧神話天の狗フェンリルも太陽や月を追いかけ、最強なる月の犬マーナガルム太陽を喰らう。ラーフは四つ腕で、四つ目を連れる閻魔王とセットで語られるカゲ阿修羅王阿修羅王ことヴァルナは太陽なき夜天の支配者。夜天神ヴァルナが光明神アフラ・マズダーになった。光好きの宿儺がカゲなる伏黒恵を好むのは、閻魔王阿修羅王が絡んでいるのだろう。

 

 

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正義が分からない日本人
 
 阿修羅王からの正義。ヒューマン・ライツは文字通り「人間丶丶正義丶丶」で国民丶丶権利丶丶ではない。各国条文は範囲をせばめないよう、「全員丶丶」に類する単位を使う。邪悪な日本帝国は「全員丶丶」を「(自国の)国民丶丶」にせばめてだまし、「正義丶丶(阿修羅)」を否定して「権利丶丶」にすり替えた。だからこそ日本国民丶丶はガイジンや空気読めない奴を「非国民丶丶丶」と呼び、差別し殺戮さつりくできたのだ。そして日本は反省せず、日帝の洗脳をそのまま使い続けている。本当のrightは 
 
「正に(返事)」
「正に(〜だよね)?」
「正しい側(右)」
「正しい面(正面)」
「正しい角度(直角)」
「正しい体調(健康)」

でよく使う正義。これらは人間の子供なら知っている常識。権利は誤訳でrightの全てに使えない。権利は造語で、日本語の伝統にない。正義や天使や天国は右側で、邪悪や悪魔や地獄は左側。日本だけ、太陽が左側あくまがわで、神事も政治も和服も和食も和室も左側あくまがわを優先。レディ丶丶丶ジャスティスは国内法律や公正のことで、他国侵略の正義ではない。日本人種だけ、正義を権利と偽り、太陽の和で左右を逆転させ、ジャスティスを知ることを拒む。日本人は正義の天使を「阿修羅」「天狗」で悪くイメージし、邪悪な悪魔を「菩薩」「如来」「天神」の偶像で崇拝している。だから日本人は正常な感覚を失った。
 

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迷信と洗脳
 
 井上円了ナショナリズムによる迷信の打破を自称していた。日帝政府は、1910年から1940年まで小学一年生を「テンノウヘイカバンザイ」で洗脳し、二年生から五年生まで「天皇」に始まり「よい日本人」で締めて洗脳し、六年生を「国民が神と仰ぎ奉る天皇天照大神あまてらすおおみかみ御裔みすえ」と洗脳していた。この尋常小学修身書も「迷信におちいるな」と寝言が書かれていた。令和・平成メディアの「天皇すごい」「日本すごい」も明治・大正・昭和の洗脳教育と変わらない。ところで、世界の太陽は神ではない。帝国年号を使うのは日本だけ。近代化は「帝王と臣民の廃止」。条文の集まりは憲法でなく「共立ともたち」。公僕の頭は大臣でなく「だち」。国民の平等と権利でなく「全員ザ・ピープルの平等と正義」。国民こくみん】は天皇神話から造られた洗脳語で、江戸時代や中華や朝鮮にすらなかった。全員を民族や庶民に狭め、ガイジンや天皇をのけものにする【国民こくみん】は狂っている。井上円了は、天皇が太陽神、国名も太陽、国旗も太陽、公僕が大臣、正義は権利、全員は国民の迷信を打破しなかった。今の日本国民丶丶も100年前から成長していない。

 

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太陽を食べるラーフ(阿修羅王
 
 よほど偏った国でなければ、どこから迷信でどこから文化なのか、その境界線を引くのは難しい。しかし、日本は迷信に偏りすぎだ。悪魔の左太陽を崇める。悪魔太陽の末裔を天皇たてまつる。悪魔太陽の年号に引きこもる。悪魔の日を国名にする。日の悪魔を日神ヒノカミと狂信する。東西が帝王と臣民を廃止してるのに、天皇・大臣・国民で差別する。共立ともたち憲法にすり替える。右正義を権利にすり替える。サタンを最高の仏と崇める。悪魔を天神と崇める。悪魔の太陽を殺す天使を天狗や修羅と呼ぶ。現代世界から千年以上遅れた時代錯誤。国家が「天皇は太陽神の末裔」と小学生を洗脳する時代錯誤、仏教徒ナショナリズムに同調し、【十三悪魔崇拝】を隠して誰を救える?今の漫画すら「日神ヒノカミの日の呼吸すごい」「サニー号の太陽の戦士すごい」と小学生を洗脳する時代錯誤。聖なるテンシが子供の精神を壊すとある星の光を食べなければ、子供すらまともに会話できない。日本人は九曜や中国やタイやインドや近代ファンタジーに共通する「太陽を喰らう者サンイーター」すら分からない。この島々は官民一体で世界の太陽情報を知らせないようカルト化している。この島々はニセ太陽から離れない限り、人間の国になれない。
 

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1984
 
WAR IS PEACE (戦争は平和なり)
FREEDOM IS SLAVERY(自由は隷従なり)
IGNORANCE IS STRENGTH(無知は力なり)
 
 日本国民は洗脳され、日本も西洋も知らない。日本人の価値観は「平和、自由、知識」を含めて狂っている。だからジョージ・オーウェルは日本が誤訳辞典で平和と自由と知識を壊した【1884年をモデルに『1984』の壊れたピースとフリーダムとイグナランスを書いた。だから『チェンソーマン』では13話の1984じゅうの悪魔で明星みょうじょうてんがやって来る。明星みょうじょうてんを崇める日本仏教は悪魔崇拝かつ国害。日本仏教が昔から貶めてきたものに現代的天使的な価値がある。その分かりやすい例が「阿修羅エンジェル天神デビルの輪廻転生」「阿修羅エンジェルは天狗👺」だ。
 

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自由🗽なき猿
 

猿め…!

━━『呪術廻戦』夏油傑 

 

 猿が猿山マウントを取り合う島は、リバティ🗽から最も遠い。日本国民は「主人公、魔王、魔法、悪魔、意識、自然、自由、努力、根性、あきらめ、迷惑、面目、世間、出世、餓鬼、我慢、苦行、愚痴、方便」などについて何も知らない猿。これら仏典用語は現代に敵対する猿語だ。たとえば武家法の自由は「らにる勝手」、自分勝手の文脈しかない。ヨーロッパのリバティ🗽は12世紀からシティ、ソーシャル、コミュニティ、ユニバーシティ、アートの基本。近現代のリバティ🗽は【帝王と臣民の廃止】。いつ日本猿が自由で国をやめ、と大を廃止しただろうか?人気漫画の自由は、モンキーデビルな弟が王になろうとし、の弟が悪魔の島の王制を守るだけ。日本の文学や小説や文芸批評も「リバティ🗽」をオープンにしたことがない。仏典用語を通した標準語は、現代の人語からかいしている。猿語の識字率100%は何の自慢にもならない。努力と根性を刷り込み、世間を意識させ、迷惑で我慢させ、自然を大事にし、主人公や魔王になろうが増え、日神ヒノカミ漫画が出世しても、転生は嘘。天神は悪魔。全て悪魔の方便なのだ。日本人は無神論や別信仰のつもりで悪魔の猿山マウントに閉じ込められている。猿が猿の目で見て、猿の耳で聞き、猿語で訳せば、どんなSFも猿の惑星になる。
 

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悪を消すノコギリ
 
 西洋人が呪われた十三や左太陽を避けるのは迷信ではなく人間だから。悪魔に飼われる猿が人間に戻るには、金星仏の名前と存在を消す丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶聖書のノコギリや太陽の悪魔を喰らう神話が要る。だからこのブログには明確な一貫性がある

 

ルチフェロなりしカルデア王の樹の伐採
ルシファーを倒した聖なるデンノコ男
太陽を喰らう四つ腕四つ目の天使
太陽を喰らう北欧のフェンリル

 

このブログでこれらの記事を見てきた人は、一貫したテーマに気がつくはずだ。このブログは「日本」ごとサブカルチャーハイカルチャーを伐り倒し、その木材で国を立て直すものだ。聖なる者が天から降り、悪魔の大樹を伐り倒す。
 
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ひとりの見張り、聖なる者が天から降りてきた。 

彼は大声でこう叫んだ。

“その樹を伐り倒せ、枝々を切り落とせ、”

“その葉を丸裸にしろ、実をまき散らせ、”

“獣達をその樹の下から素早く逃がせ”

“鳥達をその樹の枝から素早く逃がせ。”

━━『聖書』ダニエル書 4章