最近はあまりやらないようだが、日本には、正月にお屠蘇(とそ)と言って、縁起物のお酒を飲む風習がある。

実はこのお酒、そして甘酒は【イエスの血】だ。お餅は【イエスの体】だ。
正月自体が、キリスト教の過越祭なのだ。
お屠蘇は、赤い器を使う。イエスの血が流されたからだ。
お屠蘇は、器を三枚重ねにする。イエスは殺されて後、三日後に蘇るからだ。
お屠蘇は、【屠】られて、【蘇】る。イエスが屠られて蘇ったからだ。
これはこじつけではなく、明確なテキストで、大晦日や正月がキリスト教起源だと確認できる。『祇園牛頭天王御縁起』
主はほむべきかな。日本にも古来からイエスの言葉が伝えられていたのだ。