【ヒストールのブログ】チェンソーマンの記事まとめ ver.6.0+؟؟؟؟؟؟؟

素敵なメインヒロイン
ハロー、ガイズ。
我はチェンソーマン考察を多めに書く人ヒストール、よろしくね。
このサイトは短い間にチェンソーマン記事が激増した。なので記事を主に新しい方からまとめてみる。人気記事「ビールの悪魔」「闇の悪魔(太陽がない世界)」は最初にある。一番最後には؟؟؟؟؟؟؟
『チェンソーマン』は84話で全てがひっくり返った。『チェンソーマン』は全巻に【よく見るとおかしい箇所】がある。考察がないと主要キャラ、サブキャラ、悪魔、ストーリー、世界観、季節、ビールなどについて180度ちがう印象を持つよう心を支配される。全コミックスを繰り返し読む人向け!
◎人気記事
バズったイカレ記事。
読む人を宇宙の闇に突き落とす。
ビールの悪魔の後編も兼ねる。
明けの明星「ルシファー」と 蝿の王「ベルゼブブ」に
言及した「太陽の悪魔」記事。ここがスタート地点的。
バズったナンバーワン記事と続編。
タイトルで「何言ってんだコイツ」と思った人がハマる。
◎すべての読者の目を変える考察
警告。一度読んだら引き返せない。
まとめ版。
◎新しい記事
黄金デンジマン(最新作!!ver.6.0で追加)。
蛇、蛇、蛇の話(新作!!ver.5.9で追加)。
9月9日の9時9分に投稿(新作‼ver.5.8で追加)。
ハンバーガー🍔感覚でパパを食べる(新作‼ver.5.7で追加)
パワーの目も「十」(新作!!ver.5.6で追加)。
一番だいじなネタバラシ。二回目(新作‼ver.5.5で追加)。
ヒノカミと月の犬デンジ(新作!!ver.5.43で追加)。
銃の悪魔の正体2。
13日の金曜日午後8時18分(新作‼ver.5.4で追加)。
チェンソーマンは老木を伐採する(ver.5.3で追加)。
谷崎潤一郎や中上健次を絡めるとタツキのすごさが際立つ(ver.5.2で追加)。
知性は少しお休み(ver.5.1で追加)。
銃の悪魔の正体。
投稿は「金曜日」の13時13分(ver.5.0で追加)。
ビッグ・ブラザーが太陽を生んだ(ver.4.9で追加)。
他の国はみんな知ってる(ver.4.8で追加)。
タツキの肉声インタビュー記事(ver.4.7で追加)。
ハエもウジもいない世界(ver4.6で追加)。
元最強のアシスタント漫画にかぶせる(ver.4.5で追加)
闇の悪魔とつながる(ver.4.4で追加)。
初見向けに1984年された記事(ver.4.3で追加)。
リアルチェンソーマン(ver.4.21で追加)。
愛・ラヴ・ムーン(ver.4.2で追加)。
いあ!いあ!闇の悪魔!(ver.4.1で追加)
バハムート通り(ver.4.0で追加)。
記事は短し、次は割と長くなるか(ver.3.9で追加)。
すっごく映画的な箇所の抽出(ver.3.8で追加)
チェンソーマンの秘密よ開けゴマ!(ver.3.7で追加)
1984年と愛のノコギリと悪魔アモンの秘密(ver.3.6で追加)。
マキマ炒めとサムライソード縛りと無限自殺(ver.3.5で追加)。
番外編。読むとチェンソーマン太陽記事の背景がわかる。
チェンソーマン北欧記事に絡んだ北欧神話とウチの島(ver.3.41で追加)。
タツキが書いた執筆からわかるマキマ≒自販機(ver.3.4で追加)。
第二次世界大戦や核兵器がなくても大日本帝国は負ける(ver.3.3で追加)。
◎ビーム記事
ビームから隠されたメインストーリーが明らかに(ver3.2で追加)。
銃の悪魔100%を倒したのはやはり。
◎過去にさかのぼる記事
一番の感動回。すごく映画的で美しい。
◎最終話記事。
チェンソーマンそのもののまとめ記事。
最終話の簡単な記事。
支配の悪魔そのものが違う別世界。
◎銃の悪魔考察
《心臓》にこだわりと制限がある銃の悪魔の正体。
tenfingers.hatenablog.com
銃・闇・蛇の悪魔のつながりと、銃の悪魔戦の解説。
tenfingers.hatenablog.com
◎マキマ考察
コベニカーも他の車も電車もマキマの支配下。(新作!!ver2.8で追加)
支配の悪魔は、憧れに近づくための体に受肉した。(新作!!ver2.7で追加)
タツキインタビューでマキマ=支配の悪魔に厚みが。(ver.2.6で追加)
「死の悪魔」はママのマキマをファックした。(ver.2.5で追加)
漫画考察から大いに脱線した記事。
〈聖痕持つマキマ〉の位置づけ。
マキマを他作品ヒロインと比較した公平(噓)なジャッジ。18歳未満は見ちゃダメ。
人間マキマと違う悪魔の「私達」。
マキマは目と鼻を悪魔との契約に差し出した。耳はいい。
tenfingers.hatenablog.com
マキマが別契約する「罪の悪魔」と自宅の絵。
tenfingers.hatenablog.com
マキマと騎士「支配の悪魔」の分かりやすい見分け方。
tenfingers.hatenablog.com
マキマは大粒の涙を流してから笑ったフリをした。
tenfingers.hatenablog.com
読むとマキマが恋する乙女にしか見えなくなる。
tenfingers.hatenablog.com
◎チェンソーマン世界の秘密
82話とその後の展開がワケわからない人向け。(新作!!ver2.9で追加)
ヒーローのように出自不明なチュッパチャップス。
最終回前に初スマホ📱、初腕時計⌚、初革靴👞だけのコマ。
人型の悪魔たちを通じ、恐ろしい真実がこちらを覗く。
髪は死んだ!かわいそうな男の考察。超短い。
tenfingers.hatenablog.com
カレンダーと寒い地球の考察。他もいろいろ。
tenfingers.hatenablog.com
ネタ多め。消えた淡路島とイクシリ(奥尻島)のわずかな考察。
tenfingers.hatenablog.com
パワーの「創った」紫色の知らねえ何か。軽め考察。
tenfingers.hatenablog.com
パワーが野菜嫌いなのは正しい理由があった!
tenfingers.hatenablog.com
◎デンジ考察
チェンソーマンの能力とデンジの行動がつながる。(最新作‼ver.3.1で追加)
デンジが月の犬で、マキマが太陽で、世界は寒くなる(新作‼ver.3.0で追加)。
デンジの命は一つじゃない。
1〜4話で「デンジ」と「デンジ君」が違うとわかる!明白な証拠つき。
tenfingers.hatenablog.com
読むとモヤモヤする。消えたデンジ父の遺体が「デンジ君」?
tenfingers.hatenablog.com
こわい!「デンジ君」はまだ7才。「デンジ」は17才!
tenfingers.hatenablog.com
「デンジ君」はデンジじゃない考察のはじまり。
tenfingers.hatenablog.com
デンジは記憶を失ってもパワーのお兄ちゃんしてた。
tenfingers.hatenablog.com
◎チェンソーマンにつながる藤本タツキの読切
リンク先は四つの記事へ。
◎???????
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【ヒストールのブログ】呪術廻戦の記事まとめver.7.9(不定期)+؟؟؟

死と呪いの狭間で
『呪術廻戦』記事のまとめ。考察やふつうの記事が増えてきた。
【新しい記事】
マコラと火雷神の子孫ユウタ(最新作!!ver.7.9で追加)。
天使が降臨する(新作!!ver7.8で追加)。
ようやくここまで来た(新作!!ver.7.7で追加)。
虚空蔵をくうぞう🐘!(新作!!ver.7.6で追加)
久々の考察記事。契闊だゾウ🐘(新作!!ver.7.5で追加)
鬼滅否定と見せかけた肯定(ver.7.4で追加)
日車寛見の考察材料(ver.7.3で追加)。
ヤックルとシシガミ食べたい(vet7.2で追加)。
伏黒恵は最高級食材(ver.7.1で追加)。
源頼光も渡辺綱も平安宿儺や獄門彊の源信と同時代(ver.7.0で追加)。
オトコノコはオデコでキスをする(ver.6.9で追加)。
すくなんはめぐみんがだいすきなの(ver.6.8で追加)。
8月18日のエンドレスエイト(ver.■■■で追加)。
鬼滅に見せかけた呪術廻戦のブラックボックス(ver.6.66で追加)。
天元は敵!敵は●ねッ!(ver6.6xで追加)
秤金次が胴元として登場(ver6.6で追加)。
英語版は別物(ver.6.5で追加)。
この包丁よく斬れる(ver.6.4で追加)。
まさに休むべきタイミング(ver.6.31で追加)。
10話からの計画通り(ver.6.3で追加)。
猿が葦で葦が猿で(ver.6.2で追加)。
禪院の禅ギャグ(小ネタ。ver6.11で追加)。
葦は全ての道に通ず(ver.6.1で追加)。
少し追悼な陀艮記事(ver.6.0で追加)。
漏“瑚”は偽物の“禪”を嫌う(ver.5.9で追加)。
ミミズ人間3。真人考察の完成(ver.5.8で追加)。
紫の鏡。真人考察その2(ver.5.7で追加)。
曹操と宿儺は似てる(ver.5.6で追加)。
真人が超見える眼鏡👓どうぞ(ver.5.5で追加)
呪術と言いながら!
乖離エアの秘密と!
チェンソーマンの力の秘密をネタバレ!(ver.5.4で追加)
マイチェンソーマン記事は英語圏、中国語圏、韓国語圏でも読まれてた。
タイでもマイ記事が人気だ〜(ver.5.3で追加)
エルフと魔虚羅は似てる(少しだけ呪術廻戦)。
宿儺は漏瑚もJKもよく見てる(ver.5.2で追加)。
おもろい“髙田”誤読記事(ver5.1で追加)。
封印されしヤザタを解禁(ver5.0で追加)。
フーガ考察つき。
領域展開の印が大きなヒント(ver4.9で追加)。
145話の記事3。菅原の雷vs藤原の雷(ver.4.8で追加)。
145話の記事2。軽め。天元は敵!(ver.4.7で追加)
アニメOPの魚や泳者の訳がわかる回(ver.4.6で追加)。
【バックボーン】
呪術廻戦とチェンソーマンとFateの記事に共通するテーマ解説。
バラバラに見えた記事に一貫性が見えるかも(ver.4.51で追加)
【漏瑚】
曹操の説明で漏瑚がわかっちゃう(新作!!ver.4.5で追加)。
【天元】
四つ目による日本・中華・インド・イラン考察(ver.4.4で追加)。
【東堂葵!】
京都イングリッシュゴリラ(ver.4.0で追加)。
【アニメ】
細やかなアニメ演出の紹介(ver.4.2で追加)。
【禪院】
魔窟すぎるぜ禪院ハウス(ver.3.8で追加)。
【乙骨憂太】
五条悟の親戚!高評価ばっかりな乙骨憂太!(ver.3.6で追加)
【五条悟】
五条悟の謎土産はミゲルの…(ver.4.3で追加)。
五条悟死ぬ考察。とても悲しい。
tenfingers.hatenablog.com
呪廻、鬼滅、FGO、バキ道、ノラガミをまたがる菅原道真の話。
tenfingers.hatenablog.com
ほぼクソハゲ封印箱の話なのに長期的な人気がある。
tenfingers.hatenablog.com
【???】
؟؟؟
【裏梅】
氷凝呪法と「蘆屋」はつながる。(ver.3.3で追加)
【真人】
獄門彊(源信)と真人は地獄絡み。(ver.3.2で追加)
tenfingers.hatenablog.com
【羂索(偽夏油)】
平安が一番なので争いを起こしますの。(ver.3.4で追加)
偽夏油は新しき好き。(ver.3.1で追加)
【世界】
世界を形造るチョイ役のみんな〜!(新作‼ver.3.7で追加)
シン世界で問われるシン。(ver.3.5で追加)
偽夏油が語る「世界」。古い世界もまた浮き彫りになる。
tenfingers.hatenablog.com
本当は何もかもこわい呪術廻戦の世界。
tenfingers.hatenablog.com
ツギハギ・アベンジャーズ!アッセンブル!
tenfingers.hatenablog.com
悠仁のスキルと伏黒パパから垣間見える新世界。
tenfingers.hatenablog.com
【虎杖悠仁】
君はアイヌのオオカミだった。
tenfingers.hatenablog.com
やっと〈呪術〉〈廻戦〉が始まった。
tenfingers.hatenablog.com
【宿儺】
呪いの王こそ初代天皇。(ver.3.9で追加)
宿儺記事だが悠仁の闇を暴露。
tenfingers.hatenablog.com
契闊。
tenfingers.hatenablog.com
平安宿儺。
tenfingers.hatenablog.com
宿儺乙女。
tenfingers.hatenablog.com
宿儺凄い。
tenfingers.hatenablog.com
短め。
tenfingers.hatenablog.com
【ネタ・その他】
短いネタ記事。エセガール視点(ver.4.01で追加)。
短い英単語記事。呪廻の内容はないよう(ver.4.1で追加)。
◯全然呪術廻戦じゃねぇ。
tenfingers.hatenablog.com
【武】
◯実はYou Tubeでロシア武術システマ動画を紹介してたなんて言えない…
tenfingers.hatenablog.com
【呪術廻戦173話】ドルゥヴは「天皇大帝」で黄櫨は「天皇の服」
天皇大帝が死んだ。
ハロー、ガイズ。
わたしは聖書とアヴェスターと北欧神話好きのヒストール、よろしく。
これは『呪術廻戦』173話考察。本誌ネタバレ注意。ここ最近の呪廻は星ネタが増えてきた。この記事はドルゥヴ・ラクダワラと烏鷺亨子と黄櫨折の考察。烏鷺亨子を考察した前記事と合わせて読んでくれるとありがたい。ではいくぞう。

ドルゥヴ・ラクダワラ(Dhruv Lakdawalla)
173話に初登場。ドルゥヴ・ラクダワラ(Dhruv Lakdawalla)はインドの人名。この人、頭に三菱のロゴ入りパンツかぶってるの?とかネットに書いちゃダメだぞ。ドルゥヴは「倭国大乱にて単独での列島制圧を成し遂げた宿老」と何かすごそう。倭国大乱は、女王ヒミコの即位前に起きていた王位のゴタゴタ。ドルゥヴは王になろうとした呪術師だったのかもしれない。ヒミコも鬼道を使う呪術師だったし。ドルゥヴはヒミコに負けたけど宿儺みたいに呪物として生き残ったのか。

死にました
バックストーリーが気になるインド人ドルゥヴ。いきなり死にました。憂太が殺りました。さすが五条悟の後継ポジ。憂太は倭国を超越してるんだな。憂太が悠仁より目立ってるけど、ポジション的にどこかで死んでしまうのかな…。

ドルヴァ
ドルゥヴ(Dhruv)はサンスクリット語の「ドルヴァ(Dhruva, ध्रुव)」を縮めた人名。英語の方が検索しやすい。早熟な王子ドルヴァは5歳にして王宮を出て信仰修行に入り、ヴィシュヌ神から北極星の座を与えられた。ゆえにドルゥヴは北極星を表す名。しかし、ドルヴァの生き方を考えると、どうもドルゥヴとは真逆に思える。

天皇大帝
「勾陳宮中一星曰天皇大帝,其神曰耀魄寶,主御群靈執萬神圖。」━━『晋書』巻11
なので中華の北極星に注目してみた。中華では北極星が「天皇大帝」と呼ばれている。別名を「耀魄宝」と言い、群霊万神を支配する最高神とされた。ドルゥヴを東アジア風に呼べば「天皇大帝」だ。日本の国学では北極星を天之御中主神、天皇の神とする。まあ天皇大帝だろうが天皇の神だろうが憂太に殺されたが。憂太は天皇より強し。禪院の《禪》は天子(皇帝)が祈る地の神。物語は、皇帝や天皇や倭国やインドを超越したところに進んでいく。

太陽(烏)を含む者
天地のあるきはみ、月日の照す限は、いく万世を経ても、動き坐ぬ大君に坐り。
━━『直毘霊』本居宣長
『真・女神転生Ⅴ』ではエジプトや日本から太陽神がいなくなり、日を直す者━━“ナホビノ”が世界の中心になった。『呪術廻戦』のナホビノ役、禪院直毘人はもう死んでいる。いや、ナホビノは漏瑚に殺された。本居宣長(1730〜1801年)は『直毘霊』で、月日の照らす限り、天皇は「動き坐ぬ大君」とした。しかし、英語プレジデント(President)の字面は大統領ではなく「前坐」だ。本居宣長の言い分とは真逆、投票によって動くのが「前坐」だ。本居宣長は不動の天皇を夢想したが、不動の天皇大帝は死んだ。そして日月星とうろと空の地位も安泰ではない。空海が崇めた最高の菩薩、日月星を司る明星天子━━「虚空蔵菩薩」すら落ちる時が近い。星条旗🇺🇸の星は、日本の星と違う。

student body president
星が違えば、スクールと学校もすごく違う。平等の国アメリカ🇺🇸ではスクールに兄弟姉妹や先生や先輩後輩の年齢差別がない。スクールのクラスごとにも「前坐」がいる。生徒会長も「前坐」。個人商店の店主も「前坐」。司会も「前坐」。日本国は戦争より対人関係でアメリカに負けている。東堂葵だけが兄弟姉妹や先輩後輩の不平等から外れている。そして元「日月星進隊」の烏鷺亨子すら「亨られて」死ぬかもしれない。《烏》という漢字は日本で姉なる太陽を表す。しかし、英語サンやシスターは姉と妹、天皇と大臣と国民の差別用語をつくらない。北極星の天皇神、伊勢神宮を守る日月星の菩薩、天皇の祖とされる太陽神さえ不動ではない。ナホビノなナオビトは【禪なる神のごとき大地の呪霊】に殺された。禪院家は壊滅状態。もうナホビノは日を直せない。

フェンリル役の玉犬・渾
そのときに、一大事と思えることが起る。狼が太陽をのみ込むのだ。人間にとって、それは大きな損失に思えるだろう。それから、さらにほかの狼が月につかみかかり、大損害を与える。星々は天から落ちる。
━━『ギュルヴィたぶらかし』51 谷口幸男訳
そして、北欧神話では太陽と月が神でなく罪人であり、太陽は天狼フェンリルに食われ、月も別のフェンリルに大損害を与えられ、星々は天から落ちる運命にある。本居宣長は月日の照らす限りと書いたが、彼の片想いした兄姉なる月日はこの島を照らさなくなる。天狼フェンリルのごとき式神を使うカゲの術師の運命も、すでに決まっているようだ。巨人ユミル、マイティ・ソー、エルフ、ドワーフは、太陽と月が罪人な世界の住人。日本のモノガタリで巨人が進撃し、エルフやドワーフの異世界作品が増えているのは、すでに神々の黄昏という日没の時代に入っているから。差別をつくる太陽は沈む。藤本タツキは『チェンソーマン』はもちろん、読切にさえ太陽を描かない。


黄櫨は去った
黄櫨折。この名字は天皇が儀式で着る袍の染色のこと。黄櫨は髙羽史彦の(無自覚な)術式で攻撃を無効化され、仲間のレジィ・スターが死んでしまったので「やってられるか」と帰ってしまった。


令和の黄櫨染
黄櫨染。赤みを帯びた黄色。見れば何となく「ああ、あれか」という感じ。一般的ではない言葉と色なので黄櫨が出てきてもなかなか気づきにくい。

南十字星
ハレルヤ。北極星が落ちて、聖母マリアに関連づけられる南十字星が残るあたり、話が聖書に近づきつつある。

天使降臨
実際、173話は天使が降りてきた。インド名の天皇大帝が死に、天皇の色が去り、天使が降りた。ここには作者の意図が感じられる。物語が日本や中華やインドを超えていくのだ。わたしはかなり前から天皇や日月星や仏教を超えた北欧神話やゾロアスター法や聖書の考察をしてるので、「ようやくここまで来たな」という感じ。わたしはすでに色々書いてきた。わたしはとっくに天皇も太陽神も仏もいない新時代の準備をし終えている。



葦だけ
全部壊され、残るのは葦だけだ。
【呪術廻戦173話】宿儺がデンジで伏黒恵がマキマで

ゾウさんはお鼻が長いのよ
日月星は食われるゾウ(あいさつ)!
ゾウつづきでこんにちは。
わたしは聖典と北欧神話とマキマ好きのヒストール、よろしく。
これは『呪術廻戦』の173話から髙羽史彦が実現しそうな未来予見。ネタバレ注意。『呪術廻戦』で天と空と地が変わりつつある。実はヒロアカも呪廻もチェンソーマンも進撃も「地を揺らすもの」を入れている。けれど、日本ではフェンリルをはじめとして、お国柄なかなか教えない秘密がある。

フェンリル
そのときに、一大事と思えることが起る。狼が太陽をのみ込むのだ。人間にとって、それは大きな損失に思えるだろう。それから、さらにほかの狼が月につかみかかり、大損害を与える。星々は天から落ちる。
━━『ギュルヴィたぶらかし』51 谷口幸男訳
秘密。オーディンたちが巨人ユミルを殺し、その巨大な体で宇宙を造った。ユミルの頭蓋骨を支える四天ドワーフ━━東のアウストリ、西のヴェストリ、北のノルズリ、南のスズリ━━が太陽と月と星々を造り、その運行を決めた。そしてアース神族は太陽を名乗った女性ソール、月を名乗った男性マーニを罰して、二人に日月の馭者をやらせた。北欧神話の太陽や月は罪人で神ではない。太陽や月は2匹の天狼フェンリルに追いかけられ、いつもビビりながら逃げている。そして、神々の黄昏にフェンリルが太陽を食べ、フェンリルが月に大損害を与え、星々も落とされる。つまり、フェンリルは日月星を食うぞう!という予言が北欧神話にある(星々は落ちるだけかも)。きっと玉犬の渾も日月星を食うだろう。

日月星と空
北欧は日本とまるで星観が異なる。なぜか伏黒恵はレジィ・スターと戦い、星綺羅羅に「星」をつけられ、星を語る花御と戦った。さらに日月星進隊隊長だった術師、「空」を操る烏鷺亨子が出てきた。彼女の漢字はどんな含みを持つだろう?

太陽サギは煮て食われる
「烏」は一文字で太陽も表す。
「鷺」は路と鳥の組み合わせ。
「亨」は食材を柔らかく煮る。


■
つまり、太陽神というサギは(煮て)食われるぞう!北欧神話のソールのように!たぶんこれは烏鷺亨子が玉犬に■われ、伏黒恵もまた■われる運命にあるという予言。きっと恵は宿儺の■に入れられる。そして彼女の「空」の術式。



明星天子
日月星進隊がどんな暗殺部隊かまだ不明。予想できるのは、伏黒恵の結ぶ薬師如来印が、比叡山の薬師如来に関わること。天台宗の開祖たる最澄が、明星天子の木から自ら彫ったゾウ。それが延暦寺の薬師如来像。呪術廻戦やNARUTOで使う印━━密教の印相を広めた僧は最澄と空海だゾウ。明星は日と月と星の三文字から成る。真言宗の開祖たる空海は金星なる仏で悟り、それを明星天子または虚空蔵菩薩と呼び、最高仏として崇めた。うろは虚淵玄の虚とも書く。日月星進隊にいた虚亨子の操る空。つまり、ゾウを扱う伏黒恵は玉犬によって

お粗末さま
虚(烏鷺)亨子をくうぞう!
虚空蔵だけに!
という立ち位置になる。これはウケる(確信)。髙羽は自身の術式を知らないコメディアンなので、知らず知らず想像を実現させるんだゾウ!ソウ、ゾウだけに!

レジィの呪い
伏黒恵はレジィから今際の際の善行を受けた。きっとその善行は呪いだ。恵は運命に翻弄されて、道化となって死ぬかも。ファンブックにあること、宿儺の快感は人を食べること、裏梅は人肉料理人。きっと伏黒恵は日月星を食べる側で、裏梅に亨られ、宿儺に食べられる側。つまり伏黒恵がマキマで、宿儺はデンジなんだ!(落ち着け)宿儺は伏黒恵を食べちゃいたい!性的に!!(ここを見た人はスケベ)。

虚とツツ
そしてもう一つ「虚」の強調。レジィ・スターの「彌虚葛籠」。虚を彌うつづら。簡易領域の原型。濁点はないが、神名にして言霊の「ツツ(筒)」は星のこと。真・女神転生Ⅴで出てくるナホビノ(カミ)のすぐ後に生まれた「ソコツツノヲ(ノミコト)」「ナカツツノヲ(ノミコト)」「ウハツツノヲ(ノミコト)」は星神たち。なぎこさんこと清少納言が「星は、すばる。ひこぼし。ゆふづゝ。」と書いた。この夕筒が宵の明星、日没した後の金星だ。芥見下々は虚の出てくる『BLEACH』が大好き。下々が大好きなうろをあえて「烏鷺」にしているのに、うろに何の伏線もないはずがない。うろな「空」の術師で元・日月星進隊の隊長を出して、密教の印を出す。それで下々が密教の明星、日月星の仏である虚空蔵菩薩を知らないのはありえない。

特殊詠唱バージョン
星の形。宙の形。神の形。我の形。
天体は空洞なり。空洞は虚空なり━━。
されど、虚空には星ありき。
━━『Fate/Grand Order』キリシュタリアの特殊詠唱
レジィ・スター。星を守る花御。星綺羅羅。星つながりで下々の好きなFate。FGOで「布瑠部由良由良」をとなえるサーヴァント(宇津見エリセ)は星の王子さま(ボイジャー)に関わる。星見のカルデアにいたキリシュタリアの「虚空には星ありき」は完全な外国ではなく、日本の星仏たる虚空蔵菩薩との魔術的なつながりを意識したもの。日月星な明星ネタは伏線!

明星を見て
背景を見て。
芥見下々は玉犬・渾と、『チェンソーマン』の「コン🦊」が同じ週でかぶったのをとても気にしていた。下々はタツキをめっちゃ気にしてる。下々は『チェンソーマン』の明星━━『ルックバック』で強調されていた明星━━も気にしてるにちがいない。わたしは『チェンソーマン』の銃の悪魔を、明星天使だったサタンであり明星天子だと考察している。そして真人の口内にも、明星天使のもう一つの印があった。

天使が降り立った
明星天子に近き伏黒恵の近くに天使が降り立つ━━これも伏黒恵がテンシに関わる者と示唆しているようだ。
とまあ、今回はここまで!173話は他にも考察要素がてんこもり。
俺たちの考察はここからだ!
(打ち切りません)
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小ネタ追記(2022年2月3日)

Dhruv Lakdawalla
YouTubeに「箱を開けるドルゥヴ・ラクダワラ(Dhruv Lakdawalla)」がいた!!

箱を開ける
First Unboxing(箱を開ける)Dhruv Lakdawalla(ドルゥヴ・ラクダワラ)
まあ箱を開けるというか、ドルゥヴがグーグルから送られてきた厚紙の手紙を“開封する”動画。とりあえずラクダワラはインド系の名前と。
【追記】2022年2月11日
173話続編。ドルゥヴと黄櫨と直毘人の考察。天が革まる。
【寿エンパイア】「未来寿司」がホントにすごい!!
昭和天皇
「日本精神というのは、いわゆる日本精神で排他的のものではあるまいか」
━━『西園寺公衡と政局』第四巻28〜29ページ
ハロー、ガイズ。
わたしはクルアーンと聖書と寿司好きのヒストール、よろしく。
これは『寿エンパイア』の93話と94話語り。いきなりこの寿司漫画のここだけ書くのも何だけど、あまりに「未来寿司」のメッセージが面白くてアメージングなんで記事を書く。

秋山徳蔵と寿司をつまむ昭和天皇
大衆といっしょに、いわゆる江戸前のすし屋の雰囲気の中で召し上がっていただけたら、どんなにいいことだろう。
━━『味の散歩』秋山徳蔵
「未来寿司」は他者だ。まず、読み手にとっての他者━━ヒストールは寿司🍣も皇室用精進料理も好きだ。わたしは神業なる料理人、秋山徳蔵━━「天皇の料理番」で有名な人━━が好きだ。わたしは後年の秋山さんが昭和天皇のために「新富寿し」の修行に出たことも好きだ。昭和天皇は立場上、自分の自由意志で寿司を食べられなかったからだ。こんな話をするのは、『寿エンパイア』の「未来寿司」が誤解されやすく、否定されやすいから。わたしは「天皇制廃止」の話を書くので、わたしが皇室文化を何も知らないと誤解する人もいるだろう。わたしは皇室御用達はもちろん、皇族が忘れてしまった古い皇室文化に深く触れている━━。
さて。
「未来寿司」は他者だ。

明日の世界
93話。トゥモロー・ワールド。
主人公と対戦する盛山龍平の調理シーン!?
いきなり寿司マシンで謎の培養を見せられる!
これ、黒鮪です。

地元の教え
盛山龍平は北関東生まれの天才で、通信系IT企業に就職し、子会社を設立し、役員になり、株主になって退職したキャラクターだ。天才で大金持ちで、世界中に50の家があり、あらゆる美食と酒と女遊びにふけったメガネ日本人━━およそ読者の共感を呼ばないキャラクターだ。そんな何でも持ってる彼だが、退屈すぎて何も感じなくなった。心が空虚になった彼は故郷の山に帰り、地元の寿司を食べて生き返った。「旨い!」。どうして海から離れた山の寿司が旨いんだ?世界中の旨い料理に負けてないんだ?すさまじい手間ひまかけられた心の寿司。龍平は寿司屋さんに頭を深く下げた。「私に寿司を教えて下さい」。魚河岸の魚、地元の冬の水、炊きたてのシャリ。「俺には寿司しかない」。こうして盛山龍平は寿司一筋の男になった。しかし、天才な龍平、技術面で地元の寿司をマスターしてしまう。龍平が自分の店を建て、自分の寿司を握る日が来た。最後の教え。「寿司屋は客商売です。客は技術を食べに来るんじゃないんですよ」。
心です。
それだけは覚えておいてください。

四角い心
龍平の心は四角いキューブだった。
何じゃこれ!?
発想が面白い!

届け
どうやら龍平は地球🌏の人びと、大気圏外にいる宇宙飛行士にもおいしい未来寿司を食べてほしいらしい。なんてスケールが大きいんだ。

ニューヨークのクロマグロ
すでに「培養鮪」は始まっていた。龍平は、ニューヨークの先駆者から培養黒鮪を頂く。(´~`)モグモグ。これは間違いなく鮪ですね!

ニューヨークの培養寿司
さらに面白いのが、この研究チームの心が「将来は人間が動物を食肉目当てで殺す事をなくしたいです」なこと。低レベルな漫画なら「科学的な料理人」にこんなテーマを持たせない。ただ、肝心な培養黒鮪の「味」はまだまだ…。

3D中トロ
龍平が3Dプリンターを用いた「ハニカム状(ミツバチの巣)」のアイディアを提示した。中トロ研究はいっきに花開いた。ワーオ。いける!いけるぞ!

地元握り
研究の成果。龍平はサイバーな格好をしてる助手からキューブを受け取り、地元で仕込まれた握りで寿司を完成させる!


細胞培養鮪の握り
ダンッ。94話。メッセージ。
「細胞培養鮪の握り」です!

当然の反応
審査員は三人。うち二人は好意的に食べてくれたが、一人は「自然に対する敬意に欠けている。培養液に浸かった状態を見せられて食いたいとは到底思えんよ!」と拒絶する。うん、当然の反応。しかしすでに3回戦。龍平は想定済みの拒絶にどう返すか。

命とは
龍平は「命の授業」の問題を提起する。
小学生に子豚を育てさせ、大きくなったら食べさせる授業。

自然とは
自然とは何ですか?
今の時代は食物はほぼ全て、
人間に都合良く、
何らかの品種改良が
行われた物ばかりです。

どこが自然ですか?
例えば養殖の魚です。
人間に食べられる為に生まれて死んでゆく命。
牛も豚も鶏も劣悪な環境下で
食べられる為に生まれ死んでゆく。
どこが自然ですか?
培養肉とどちらが人道的なのかは言うまでもありません。

パンデミックなき世界
鳥インフルエンザ。
豚インフルエンザ。
BSE(※牛海綿状脳症。牛の脳がスポンジ状になる死病)。
これらパンデミックなき世界を。
環境破壊なき世界を。
水産資源を枯渇させない選択を。
食べられる為に生まれる命をなくす事ができます。

罪を背負わない世界
盛山龍平は提示した。
かつてテクノロジーが馬を苦役から解放し街を救ったように、
培養肉はこの地球の多くの問題を解決できるかもしれないのです。
育てた豚を食べる時使われた
「私達人間は他の生き物を食べる罪深い生き物なのです」、
「だからこそ生き物を大切にいただきましょう」というロジック!
食べられる側はたまったもんじゃありません。
罪なぞ最初から背負わないほうがいいとは思いませんか?
三人目の審査員は培養鮪を食べた。
さて。盛山龍平のテーマはすでに勝敗や主人公を超えてる感じがする。おいしい寿司から環境問題と解決案を提示できるなんてマジすごくね?リスペクト!で、主人公、ハワイ育ちの松田湧吾は何を見せてくれるのか?

ドンッ
ドンッ。

ウツボのロール寿司
「ウツボのロール寿司」です!!
ウツボ!?何か凶悪なモンスターじみたイメージしかないんだが!うまいのか?
ここで引き。
わたしは正しいとか間違ってるとか以前に
「勇気」で判断する。
「情熱の量」で判断する。
「発想の面白さ」で判断する。
何を言ってるかは全て後回しだ。
わたしは『寿エンパイア』の盛山龍平の全てに同意していない。その勇気、情熱、斬新な発想━━作者に敬意を払っている。芸術すごい漫画くだらないとか、自分自国だけが正しいとか、自分の世代だけがすごいとか、自分の宗教/無宗教のカラに引きこもりたいとか、わたしはそういうナイーブな寝言に耳を貸さない。「他者」の刺激が必要だ。
自国すごいと言うヤツ、地元に引きこもるヤツ、自分だけのジャンルに引きこもるヤツは大抵ろくでもない。「他者」の刺激を求めないヤツ、「他者」に敬意を払わないヤツはくだらないヤツだ。他者とは言え自分のウチ側、自分の心に誰かを置かないヤツはさみしい。日本人でも能力の高い人ならゴロゴロいる。大勢に囲まれてる人気者もいる。けれど日本人は自分の心の中に誰かを置いているかい?わたしがほとんどの日本人によく感じるのは「胸の中に大切な人がいない」という空虚さ。

キューブ
たとえキューブでも、培養鮪でも、ロジックを語っても、ここまでアツいなら情熱が伝わる。自分のウチに他者がいなければどう生きてもさみしい。わたしはこの情熱的な黒鮪キューブを自分のウチに入れておく。これを読むあなたのウチにも情熱的な誰かが居られますように━━🙏
【呪術廻戦170話】伏黒恵は宿儺をカタチにするゾウ


パオーン
パオーン!(隠語)
これは『呪術廻戦』170話のネタバレ考察!レジィは伏黒恵の未来を告げる者。
象が契約のレシートに向かって放水する。なんてやらしい伏線なんだ。と言うのも、わたしは宿儺の正体は「契約」で、伏黒恵のポジションは暗黒の主「ヴァルナ」にあると見ているから。昼のミスラと夜のヴァルナという双子関係!もう昼と夜が交わるえちえちドラマしかない。わたしはこれからヘブライ文字の記事を増やすので、神話的で性的な話を振っておきます。


牛殺しと死者の裁判官
ミトラ神は「牛を殺す」。ミスラは死者の裁判官。
宿儺は牛骨の山に座し、死者の裁判官(閻魔大王)の印を結ぶ。


闊い契約
ミスラ、広き牧地の主を我らは祭る
━━『アヴェスター』ミフル・ヤシュトで繰り返される眞言
ミスラという名は「契約」を表す。契約という単語そのものがミスラ。ミスラは「広き牧地の主」。契闊の《闊》は、闊いと読む。闊く使おう。宿儺の正体は、闊き牧地の主ミスラの術式持つローマ皇族。わたしは前にこんな考察をした。だってローマと言えば豪勢に食べることだし、ラテン語に「フーガ(fuga)」があるからね。

ルックバックボーン
イエス・キリストがローマで公認される前、ローマではミトラが主神だった。ミトラは拝火教、ゾロアスター法のミスラから来ている。ミスラは元々はヴァルナと双子で、ミスラが昼天を司り、ヴァルナは夜天を司っていた。ゾロアスター自身は、太陽と月を超えた真の光を信仰し、暗黒の主ヴァルナを光明の神アフラ・マズダーとして展開した。日本人は知らないけども、聖書やコーランの天使は、太陽と月を超える闇にして光を習合したものだ。当のゾロアスターはまったくミスラの存在を無視したけれど、ゾロアスター以後、ミスラ信仰はとても人気が出て、ローマにまで飛び火した。拝火教だけに!わたしはこの辺りが宿儺と伏黒恵のバックボーンになっていると思う。背骨だけに!

再び契約を象にする
象は「かたち」とも訓読みする。宿儺を「かたち」にできる。
再契象。契約の再現。
再び
契約(宿儺)を
かたち(象)にする


満象は辺津鏡
それがレジィの予言だ。伏黒恵、お前はそうするんだぞ。なぜレジィでなく伏黒恵にそれが適用されるかと言うと、満象の頭にある十種神宝のマークが辺津鏡だから。満象の鏡が再契象を呪術的に写してしまうから。布瑠の言にある「布留部由良由良と布留部かく為ては死人も生反らむ」━━宿儺の肉体をよみがえらせる━━は伏黒恵の役割だろう。ヴァルナ=アフラ・マズダーも死者蘇生の権能を持つ。

スター
伏黒恵はレジィ・スターと戦う。

腹筋がエロし
伏黒恵は星綺羅羅に星をつけられた。

星を守りたい
花見「星に優しい人間が」
花見「星はまた青く輝く」
伏黒恵は星を守る花見と戦った。

中国や台湾の常識
伏黒恵のガマ🐸とウサギ🐰は中国で月のシンボル。中国や台湾では、天狗は阿修羅王の化身で、日食月食するのが常識。月食のとき、天狗に食われる月がガマとウサギ。

日食月食する阿修羅王
阿修羅王は四つ腕で虎を連れ杖を持つ。時には羂索も持つ。阿修羅王のような宿儺の快楽は「食べること」で、裏梅は人肉料理人。宿儺は閻魔天印を使うものの、閻魔殺しの魔虚羅(大威徳明王)に圧勝している。閻魔では宿儺を説明しきれない。

ロキの子なフェンリル
北欧神話にも日食月食する阿修羅王は伝わり、日や月を追いかける天狼フェンリルたちになった。ロキと女巨人アングルボザの子たるフェンリル(フェンリスウールヴ)は神々の黄昏にオーディンを殺すフェンリルと予言された。それでアース神族はこのフェンリルを何とかしようと試みた。勇敢なるチュール━━英語のTuesdayの由来━━の右腕がこのフェンリルに食われたが、とりあえずこのロキの子は封印できた。だいたいロキのせい。

フェンリル役
狼は恐ろしく大きな口を開け、もがいてそれを嚙もうとした。神々は狼の口の中に一本の剣をつっ込み、柄が下顎に、切先が上顎に当たるようにした。これが口の突っかい棒だ。
━━『ギュルヴィたぶらかし』34 谷口幸男訳
オーディンを殺すフェンリルは特別な紐で縛り上げられ、口の中に剣を入れられ、封印された。しかしこのフェンリルがオーディンを食べる未来は変えられない。そして、神々の黄昏に月の犬という最強のフェンリルが太陽を食べる……。

薬師如来=ルシファー
伏黒恵の嵌合暗翳庭の印は「薬師如来印」。比叡山延暦寺の薬師如来像は、最澄自ら、明星天子の木を彫って作った。明星(日+月+星)は漢字ではサン&ムーン&スターを表す。あまり戦闘向きでなさそうな薬師如来だが、明けの明星というとルシファー・モーニングスター。嵌合は嵌り合う。一人では嵌り合えないでしょ?だから伏黒恵が宿儺とパオーン(隠語)するわけですよ。象が契約に放水するってことは伏黒が…

月に星
という腐った解釈もアリ。昼なる宿儺は、夜なる伏黒恵を食べてひとつになりたい。宿儺の目的は、昼と夜、光と闇、日と月と星の明星の力をわがものにすること。伏黒恵は元から持ってる月(ガマ🐸とウサギ🐰)に、星の力を添え、フェンリルな渾に日の力を食わせて、宿儺の愛しき食材として完成する。宿儺は伏黒恵を食べちゃいたいくらいすき。
わたしの解釈はだいたいそんな感じ。


象つながり
再び契約(宿儺)をかたち(象)にする
満象の辺津鏡が再契象を写し満たしてしまう
ここは合ってそうな気がするな〜。


南十字星と愛と熱
主が皆様すべてを守ってくださいますように。わたしたちの準備を、キリスト信者の助けである南十字星の聖母に委ねようではありませんか。聖母とともに祈ろうではありませんか。「聖霊来てください。信者の心を満たしてください。あなたの愛の火をわたしたちの心に燃えさせてください」。
教皇ベネディクト十六世のワールド・ユース・デー・シドニー大会に向けた呼びかけ
それと南十字星と言えば聖母。ここのブログ記事的にタイムリー。ベネディクト十六世の言葉、南十字星の聖母と愛の火は、秤金次の愛と熱とつながりそう。
久しぶりの『呪術廻戦』記事。わたしはもう定期記事を書くつもりがないけど、スター押し、ブクマ、コメント、リツイートが増えると記事も増えるよ👍
【ヒストールのブログ】認証ありの裏サイトを作ろう

Sodom and Gomorrah
彼はまた言った。「主よ。どうかお怒りにならないで、今一度だけ私に言わせてください。もしやそこに十人見つかるかもしれません。」すると主は仰せられた。「滅ぼすまい。その十人のために。」
━━『創世記』18章32節
そろそろ、このブログを見ている「残りの者」用の記事を書こうかな。一般向けでないものを。
それはスターを押す人がいるか次第。
これから最初の記事を書いて、その記事に十人スターを押す人がいたら、星の話を続けよう。
十人いなければ別のことをしよう。