ハロー、ワールド。
今回もFGOネタ。【異聞帯インドが回転する】伏線。
「リンボがアンリマユの力を拝火教の『四角』に向けて世界を回転させる」伏線。
今度は竹箒日記(2019/03/15)だ。

次回イベント「徳川【廻天】迷宮大奥」

前回イベント「旧き蜘蛛は懐古と共に糸を紡ぐ」の【世界を廻転】

前々回イベント「深海電脳楽土SE.RA.PH」の【リンクスリンクス大回転】

プラス【正月に食べる餅】は、蘆屋道満が安倍晴明から奪った秘伝書の冒頭に
書かれているお話で、それは源頼光の源であり【正月の神(牛頭天王)】のお話。

それに反応したトリスタンの「シキブ=ムラサキ」。

前々々回イベント「バレンタイン2019」で実装された紫式部とリンボの関係。

前々々々回の【正月】イベント「閻魔亭繁盛記」で登場した山の翁(初代様)がかつて演じたジウスドゥラは、仏教では【閻魔】に該当し、閻魔は、拝火教では【イマ】に該当し、拝火教の【イマ】が造る『四角』は【アンリマユ】の大雪に耐えるもの。
拝火教のアンリマユ(悪の神)を喰った可能性が高いリンボと、
拝火教の『四角』に関する伏線、リンボに縁が深い【正月】と源頼光。
あまりにも露骨につながりすぎる。さらに!竹箒日記に。

>【二転三転する】
という回転伏線と、
>「シナリオ担当すると、自分でゲームする時の驚きがなくなっちゃう」
と驚きの伏線を張っている!これはやはり異聞帯インドの回転予言だろう。
新しい発見。私は今まで異聞帯インドが【二回】回転すると予想してきた。
が、【二転三転する】から異聞帯インドは三回回転するのかもしれない。
「徳川【廻天】迷宮大奥」にさらなる回転伏線が待っているかも…!
異聞帯インドはやく来い来い。