2018-12-06 【FGO】「空想樹」と「カルデア」の確かな元ネタ Fate/Grand Order ハロー、エブリワン。 もう12月、寒い冬の中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は電気毛布でぬくぬくです。 今回は、Fate/Grand Orderの2章に出てくる「空想樹」と、この作品に出てくる「カルデア」の元ネタについて、解説していきます。ネタバレかつネタバレになるのでご注意ください。 まず先に結論を言います。「空想樹」「カルデア」の元ネタは旧約聖書の『ダニエル書』です。 Fate/Grand Order、通称FGOの2章は、主人公であるぐだ、バディ(相棒)のマシュを含めたカルデアのチームが「七つの異聞帯にある空想樹を伐採する物語」です。 その元ネタ『ダニエル書』では、「カルデア人の王ネブカドネザル」が以下のような夢を見ます。 「高さは天に届き、地の果てのどこからでも見える幻の大木が“七つの時”を過ぎた後に伐採される」 この時点で、すでに2章をプレイしている方のほとんどは「おや?」と思うことでしょう。誰にでも元ネタとハッキリわかるほど、かんたんで確かな話ですから。 しかも、『ダニエル書』とFGOが重なるのは「カルデア」「幻の大木の伐採」「七つの時」だけではありません。この書には、クリプターのリーダー、キリシュタリアの特徴を示す言葉がたくさん出てきます。 次回に続く。ではまた。