ヒストールのブログ

タツキ短編集に太陽は出てこない

なぜ最初の天皇、天武天皇は天皇から除外されているのか

はろう、えゔりわん。

今回は天皇菩提寺泉涌寺の話。

 

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「なぜ天皇の位牌を一手に集める泉涌寺に、最初の天皇こと、

古事記』を撰した天武天皇とその子孫の天皇の位牌がないのか。」

 

「なぜ平安時代から、歴代の天皇陵に対する奉幣ほうへいが、 

 天武系の天皇に対してまったく行われていないのか」

 

これは今の日本にとって極めて重大な問題だ。

明治維新日本国憲法は「天皇」を大義にしている。

はじまりの天皇天武天皇の『古事記』と天武天皇の子の『日本書紀』は

日本神話の基盤で、今の宮内庁神社本庁記紀を基本にしている。

もしも「天武天皇とその子孫が天皇や皇族にあらず」という伝統が

あるなら、天皇制や現政府や宮内庁神社本庁を解体しなければならない

いやそれ以前に、代々仏式で即位し葬儀を行ってきた天皇家を国家

神道なるいかがわしいカルトで縛る組織があるなら、重犯罪者とし

て処分しなければならない。敗戦前なら死刑は免れない。

だがもし最初の天皇天武天皇の罪が日本国を崩壊させるほど

重い罪なら、日本国そのものを終わらせ、新たな国を建てるしかない。

そして天武天皇の罪を隠蔽してきた寺社は解体されるべきだ。

その結果、由緒ある寺社がみな解体されるとしても仕方がない。

 

平家物語』では壇ノ浦の戦い(1185)で、三種の神器草薙剣について、

 

千尋の海の底、神竜の宝になりしかば、再び人間に返らざるも理とこそ覚えけれ

 

と言っているが、これは天武天皇の罪と関係がありそうだ。

スサノオヤマタノオロチの物語は神話だが、草薙剣は物であり、

現にあったものだ。その草薙剣が「人間に返らざるも理」と言うなら、

神話の影に歴史の闇が隠されているのだろう。その闇は泉涌寺の住職が

知っているはずだ。理由もなしに「はじまりの天皇天皇にあらず」は

続かない。まだ天武天皇の闇が明かされないにせよ、天武天皇らが天皇

ではなく、天武天皇らの『古事記』『日本書紀』および大政奉還と政府

がうさん臭く、信じてはならないことはハッキリしている。

 

明治維新天皇と政府と宮内庁神社本庁空海を信じてはならない…

の先に「日本国」はなく「日本人」の名称はないだろう。

全ての日本人が日本から卒業する時期が近い。

天皇と日本は虚無だった。