ハロー、ガイズ。
ここは『チェンソーマン』逃げ場。
現実より辛い『チェンソーマン』本誌から逃げて、
デンジくんの成長をしっかり見てほめるだけの記事。
さあ逃げよう。
パワーのきょげんへき!こうかはばつぐんかもしれない!
デンジくん、すでに丁寧語「です」を使っている…。えらい、えらい!
デンジくん、「名誉なんとか罪」という法律の名を半分以上覚えている、えらい!
とらぶる後に
デンジくんとパワーのひと悶着後、
デンジくんは怒らず、声を荒げず、
やんわりと遠回しにパワーをたしなめる。
気を遣ったコミュニケーション、えらい!
パワーの猫が悪魔にさらわれた
犬派のデンジくんは猫派のパワーの猫のため!
(日本語訳:デンジくんはパワーの胸を揉むため!)
正義のために怒り(嘘)!わるいあくまとたたかうけっしんをした!
(日本語訳:おっぱいのためだぜ!)
不純だけど女の子と猫のために戦う!えらい!
現場に近づくと
デンジくんはパワーの言ったことを
きちんと聞き、きちんと言語化し、
「何かおかしい」と感じたので
すぐパワーに疑問をぶつける。
デンジくん、話を聞いてえらい!
デンジくん、怪しいことに疑問を持ち、
すぐ言葉にして確認するのえらい!
きけんだ!
命の危機を感じたデンジくん!
デンジくんは防御ではなくすぐ攻撃に移った!
即断即決!すごいぞ!デンジくん!
デンジくんは生まれながらの戦士だ!
ニャーコのいないパワー
デンジくんはパワーの嘘に騙され、
コウモリの悪魔に握りつぶされながらも、
「ニャーコが悪魔にさらわれた」真実を見て、
パワーの気持ちを思いやる!
デンジくん、その想い、君はヒーローだ!
君はパワーのおっぱいではなく、
パワーのハートをつかみ始めている。
人はパニックになると固まる
デンジくん、体は悪魔だが、心は人間!
悪魔戦に巻き込まれそうな一般女性を逃がすため、
効果的な言葉でレディを逃がす!
いいぞ、デンジくん!君はちゃんと「公安」してる。
コウモリ・ヒルの悪魔たちを倒した後
コウモリの悪魔、ヒルの悪魔を倒した後。
デンジくんはプラスになる行動が大きかったが、
マイナス行動も取っていた。
デンジくんは自分に問題点があると自覚した上で、
アキの目を見ながら「マジでやっからさ」と宣言する!
立派だ…自分が持ってるものもってないものがわかってる。
なんて手のかかる子だ…(愛着スタート
デンジくん、アキ。デンジくんより問題児のパワーが家族になった!
デンジくん、すでに「野菜作った農家への礼儀」を覚えている(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
えらい、えらいよ、デンジくん…。
パワーは糞をたまにしか流さない
パワーの糞をゴシゴシするデンジくん。
まずトイレそうじしてるのがえらい。しかもパワーのせいの汚れ落とし。
デンジくんの「野菜も残すし…!」のセリフから、
すでにデンジくんは「野菜を残さない」マナーを身に着けたとわかる。
なんという成長速度…えらい(しみじみ)。
姫野のごほうびはほっぺにチュー
チームでの悪魔退治。
姫野がごほうびに「ほっぺにチュー😚」を提案するが、
デンジくんはマキマが好きなので断る。
いいぞ!男らしい!
姫野はキス魔
だが、ほっぺにチューが
「ベロ入れたキッス」にランクアップした!
ダメだぞ、デンジくん(呆れ)。
(男は好きな人がいても、ついがよその女に目がアッごめんなさい浮気しません)
何気ないやり取り
デンジはタバコを吸わない(16才だし)。
なのにアキが吸うタバコと他のタバコを区別できる。
デンジくんがちゃんとアキに興味を持って接しているとわかる。
尊みのはじまり。
おまけ。
アキ兄ちゃん力のはじまり。
長男だから
デンジくんを認めない的なアキが、
ウサギ🐰リンゴを切って、
ダメな弟のようなデンジくんをしつけ始めている…。
あっ(尊み
これらはコミックス、1巻、2巻の内容。
『チェンソーマン』をよろしくね〜👋。