【二種の神器】と【二種のニセ神器】しかない偽帝即位
ハロー、ワールド。
今回は【二種の神器】という正しいしきたりと、
二種の神器は800年前に失われた事実について。
うっかりそれを語った国家的功労者の本は禁書になった。

令和の天皇が即位した時、主要メディアは
三種の神器という虚偽だけを報道した。
ヘンテコ洋風のちぐはぐな天皇の姿に
「コレジャナイ」と正しい感想を抱いた人たちがいるだろう。
ちぐはぐでヘンテコなのは馬車や偽帝の佇まいだけじゃない。
神器そのものが偽物で数を偽っている。
おそらくは日本の学校に通った人々は皆、
「三種の神器」という嘘だけを習っている。
しかし元々のしきたりは二種だ。伊勢のしきたりでは二種だ。
建国から壇ノ浦の戦い(1185年)で
二種の神器が失われるまで二種だ。
なぜ三種になったのかと言うと、
一つは二種の神器はすでに失われているから。
もう一つは三種の神器の方が宣伝効果があるからだ。
ふつう、大多数の日本人は天皇について何も考えない。
だが、三種の神器が二種の神器で今は二つともない。
とハッキリ学校教育と報道を繰り返せば、多くの人が天皇に疑問を抱く。
今日「仏教」「武士」の二つを聞いたことがない日本人はいない。
だがそれは壇ノ浦で二種の神器が失われ、天皇がいなくなったからだ。
二種の神器なき天皇の形だけの即位は、日本を不安に陥れた。
一般大衆が念仏を唱えるようになったのだ。
天皇が続いていたら武士や大衆仏教など存在しなかった。
…と教えれば、仏教の大衆化と武家の台頭は誰にでもわかる。
天皇賛美につじつまを合わせようするから、日本史はわかりにくいのだ。
鎌倉時代から江戸時代まで天皇は何やってたの?
という質問には答えがない。
なぜなら、鎌倉時代から江戸時代まで、
武家法から天照の名は排除されていたからだ。
映画『もののけ姫』ではジコ坊がエボシに
天皇からの文を出すが、たたら場の女性は
天皇の存在を知らない、というシーンがある。
ジコ坊は「まいったまいった」で茶化して流す。
壇ノ浦の戦いで二種の神器が失われた後、
伊勢の天照は魔王と契約した悪神とまで言われていた。
『平家物語』剣巻を引用しよう━━

天照大神、魔王に逢ひ給ひて曰く、
「然るべくは、日本国を譲りの任(まま)に免し給はば、
仏法をも弘めず僧・法をも近付けじ」とありければ、
魔王心解けて、「左様に仏法僧を近付けじと仰せらる。とくとく奉る」
━━『平家物語』剣巻
少なくとも、壇ノ浦の戦い(1185年)以降の天皇はすべて偽帝であり、
明治偽帝や大正偽帝や昭和偽帝や平成偽帝や令和偽帝は天皇ではない。
私は天皇の存在を否定しないし、しきたりを重んじるが、
無は無であり、神器ゼロで即位しましたと騙る偽帝は、
しきたり抜きで日本の秩序を乱す私利私欲の私人に過ぎない。
また、宮内庁は何の学問的調査もさせない古墳群を
天皇の古墳だと偽る極右団体であり、何ら信頼に値しない。
いや、公務員から外すべきだ。
メイジという偽帝年号からこの国はニセ日本に乗っ取られてしまった。
何の伝統もないものを伝統と偽るものが多すぎる。
もしも日本が本物の日本だったなら、私は日本を擁護する側だっただろう。
偽メイジから今日まで、この島には本物の日本や本物の近代がまるで見られない。
この島は「ニセの天皇とニセの日本とニセの近代」で埋め尽くされた。
特に言葉がひどい。本物の日本語や本物の英語は、
今流通しているニセ日本語やニセ英語とはあまりに違う。
偽帝の廃位と、偽日本政府の廃止。新しい政府の樹立。課題は山積みだ。