『チェンソーマン』グロ注意。
我はチェンソーマン好きのヒストール…。
ただし好きというか没頭しすぎて実は好きに自覚がない。
たまには考察抜きで
『チェンソーマン』レディたちの魅力を語ってみる(`・ω・´)シャキーン
謎の動き(^ω^≡^ω^)も可愛い
我は初対面で頭を殴る上に殺意に満ちた女性が好きだし、
我の好きなタイプは「我を殺そうとする女」だ(!?)。
りそうのせいかつ
つまり、我にとって
「知り合う女が全員オレん事殺そうとしてる」
生活は神の祝福以外の何物でもない(!?)。
ヤッター‼
みんなが自分を殺そうとしてるヤッター!(狂ってる!
助けるべきだね
筋肉の悪魔に取り憑かれてデンジを殺そうとした
幼い少女は己の殺意がないからノーカウントとして…、
(この子は助けてあげたい枠)
ハグ→安楽死→すき
初対面でハグしてから
すぐデンジ君を処分しようとする
マキマは最高だし(ヤバい)、
無邪気でしょうがない子(受け入れ
いつもデンジ君を悪気なく殺そうとするのに
デンジ君にベタベタするパワーは最高の家族だし(ヤバみ)、
あっ…可愛い。
「死んで?」と言う姫野に胸キュンするし(どうなの)、
もっと殺意を込めてよ
殺意の足りないコベニは範囲外だし(…)
ごめんね?がやさしい…(すき
デンジ君の舌を噛みちぎり、ナイフでデンジ君の首と腕を斬り、
デンジ君にキスして痛いね?ごめんね?ってちゃんと謝ってから
心臓取ろうとするレゼがすごく切なく愛おしい(これは)、
なんていい人なんだろう(つд⊂)シクシク
精巧な人形造りのためにトーリカを家族にしてから人形にする師匠は
何一つ悪いところがない完全ないい人確定だし(!?)、
( ´∀`)首だけになっちゃった
デンジ君の背後からスパッと首刎ねるクァンシが逞しく美しいので憧れる。
という普通で平凡な好みが我の好みだ。
「普通や平凡って何だっけ…?」と周りは混乱しがち(他人事)。
我と藤本タツキは心も体も別人だが、
二人が出会うとタツキが死ぬのではないだろうか。
(ドッペルゲンガーに出会うと本体が死ぬ的な)
とにかく『チェンソーマン』レディはみんな魅力的だ(^ω^)