
こんにちは。
これは「市民」という悪意ある洗脳の話。
国と人の基本シティズン。
原語 citizen は市と民の意がない。
シチズンは「シティマン・シティウーマン」の意。
つまり【京人】が本当の意だ。
近代化は「皆がシティガールとシティボーイになること」。
東“京”人や“京”都人は、自分の居場所だけが《京》であり、
田舎を《京》と呼びたくないので、翻訳に悪意を込めた。
東京“人”と京都“人”は、自分たちだけが《人》であり、
田舎奴隷を《人》に支配される《民》と呼び続けたい。
世界の人々は皆シティガール&シティボーイになりましたが、
日本の田舎奴隷は東京人や京都人に並んではなりません。
「市民>町民>村民」という階級序列もまた、
田舎奴隷をだますにはとても効果的だ。
日本の田舎奴隷はずっと「市民」「町民」「村民」でいなさい。
不遜にも【京人】になろうとワガママを言ってはいけません。
ちくしょう!東京人や京都人め!ゆるさんぞ!
近代化が「全員シティボーイ・シティガール化」なんて
聞いてないぞ!…と怒るだけの図書室や図書館や本屋や
知を育む家と環境が地方には無いのだろう。哀れだ。
上流階級は民ではないのだが、日本の田舎奴隷は
「上級国民」という頭の悪い語に反応する。哀れだ。
真の近代化とは全ての民が京人になることだ。
あなたが京女や京男や京人と呼ばれないのは、
日本の近代化が偽物だから。敵は都会の上層部にいる。
敵として憎まされているが、それを自分の意志と思い込む。
全ての日本民が京人になるクレーム(当然求めていいこと)を
求めて実現しない限り、日本民は人ではなく日本は国ではない。